本をいろいろ読みました。

私は昔から本を読んでいたわけではありません。昔はどちらかと言うと本を買うのが好きだったのだと思います。買った本は必ず読むかというと読まずに捨てた本も多くあります。今思うと読まなかった本はきっと本が持つ雰囲気が好きになって買ったんだと思います。本に載っている生活様式に憧れたり、自分が勉強している姿を妄想したりして買ったけれども、読むのが面倒くさくなってしまったということです。

それでも本が好きで(読むのが好きなのかどうかはわからない)よく本屋さんへは行きました。私にとって本屋はワンダーランドです。本屋の通路を歩いているだけでいろんな本が呼び止めてくれます。それは雑誌だったり、文庫本だったり、単行本だったり、参考書だったりいろいろです。slf-lr_voice12_00-825x510興味のあるキーワードやインパクトのあるタイトルだったりします。お〜これ買うぞとレジへ行く時にはもう半分その本の世界というか気分になっていてウキウキします。昔よく買ったジャンルにハウツー本です。特に仕事に関するテーマのハウツー本が多かったと思います。マーケティングや商品開発や営業やプレゼンテーションなどに関係する本です。いろいろな仕事の技術的ノウハウを読んだところで役にたったかと言われればNOです。仕事はつきつめると技術より思いの強さが大切なことだと感じるようになってからノウハウ本を読むのが減りました。

では今は何を読んでいるかというと日本の歴史小説が多いです。ノウハウ本を読んでいたころには全く興味もなく一度も読んだことのないジャンルです。特に古代から中世あたりが舞台の小説が多いですが、最近は明治以降の歴史本に興味があります。それは学生時代に学んだ日本史は三学期も終わりに近付くと時間切れで昭和の時代、特に戦後の歴史は尻切れトンボで終わってしまいました。今考えると先生達も戦後の昭和は生々しいことが多くて教え辛かったのだろうと思います。しかし今を生きる私たちにとって古代の歴史を知ることも必要ですが、戦後の昭和を知ることは大変重要な判断材料として必要です。遅ればせながら、そのことに気付いて今は戦後の昭和の歴史の本を読んでいます。

margherita 東京ショールーム

〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル9F  /  TEL:03-5436-3721
営業時間:[月~土]10:00~18:00