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TOMOE(ラダー)

TOMOE(ラダー)

日本の中世からの伝統的な文様の一つ「巴」をモチーフにしたプロダクト。

巴(ともえ)は日本の中世からの伝統的な文様の一つです。3つから4つの巴を円形に配置してあたかもそれぞれの勢力が拮抗するかの様なデザインが独特の様相を呈します。水が渦巻くさまとも解釈される中心があってそこから放射状に回転しながら伸びるう様子がタオポグラフとして文様になったものです。家紋や神社等の紋としても用いられ、太鼓などにも描かれています。

ここでは中心で結合させて放射状に伸びる平面形を立体に昇華させたオブジェクトを試みていました。

コートハンガー CH-06

それぞれの平板は可能な限り肉抜きをし重量を軽くする一方その空洞にものを引っ掛けることが出来る機能を持たせました。平板を軸を中心に配置し、上に向かっては手を拡げる様に、また下に向かっては脚を開く様に、またその形は可能な限り細くあたかも爪先で立っているかの様に、機能的には安定した形状が求められている場面でありながら可能な限り華奢な見えかたをここでは選びました。

コートハンガー CH-06の詳細

コートハンガー CH-06

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コートハンガー CH-07

このコートハンガーもCH-06同様平板に肉抜きをして空洞部を持たせながら重量を軽くしています。しかし大きな特徴は最上部に波型の切り込みをつけた水平なバーを配置することにより「高い場所での仮置きスペース」を用意した点です。そのためそれぞれの平板の結合部分はCH-06に比べると高い位置にあり、ここから床面に向かって脚が伸びる形になります。この「高い場所での仮置きスペース」のために本体のその殆どの部位が脚になる特異な形状です。

コートハンガー CH-07の詳細

コートハンガー CH-07

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