2019年3月末のリニューアルオープンに向けていよいよ改修工事もほぼ終わりに近づいてる東京都現代美術館のスタジオで「Storage Cart キャスター付きカラーチェスト」を採用いただきました。
様々な試みを通して現代アートを体感していくワークショップでの画材や道具を小分けにする収納ツールとして選んでいただきました。引き出しの色が4色に分かれているので画材の場所が認識しやすくさらにそこにネームプレートを取り付けて使われています。
この事例と関連するプロダクト
Storage Cartシリーズ機内サービス用ワゴンを模して開発されたキャスター付き収納。移動、配置が容易。