昭和の雰囲気が漂う郊外の戸建て住宅にてマルゲリータの商品撮影をさせていただきました。
こちらは、「Ladder マガジンラック 1列タイプ」です。

畳、障子、柱、床の間によって構成された落ち着いた和室の中に、梯子のように壁へ立て掛けるマガジンラックが置かれています。細いフレームで構成された軽やかな姿は、和室の余白を損なうことなく、壁面に沿って自然に納まっています。
「Ladder マガジンラック 1列タイプ」は、雑誌や冊子を正面に向けて収納できるラックです。表紙を見せながら収めることで、収納でありながら小さなディスプレイのような役割も果たします。壁面に固定せず、必要な場所に立て掛けて使えるため、家具を大きく増やしたくない空間にも取り入れやすい構成です。

和室では、家具の量や存在感によって空間の印象が大きく変わります。本件では、畳の水平面に対して、ラックの細い縦のラインが加わることで、室内にさりげないアクセントが生まれています。障子の桟や柱の線とも呼応し、和の空間に無理なくなじむ佇まいです。
雑誌や冊子を手に取りやすい位置に収めながら、壁面の表情も整えることができる点が、この製品の特徴です。置くだけで使える軽やかなマガジンラックとして、和室の静かな雰囲気の中に、日常的な収納とディスプレイの機能を加えています。
この事例と関連するプロダクト
梯子のように立て掛けて使う収納ラック。モノを美しく見せながら収納、展示。



