Shelfシェルフ壁一面の本棚(オープンラック・書棚)

壁一面の本棚 壁面収納 オープンラック 木製 おしゃれ

リビングやオフィスの壁一面を本棚に

グリッドデザインによるミニマルな構成

マルゲリータの壁一面本棚は縦材と横材に相互に切り込みを入れて嵌合させて組み立てる方式を取ります。所謂饅頭の仕切り板の様な構成です。かように組み立ては簡単なのですがその棚板を上下に移動することが出来ません。様々な種類の本をそのサイズに合わせる事が可能な市販の本棚の様な棚板の位置を変更することは出来ません。それは一つのデメリットです。しかし動かすことの出来ないグリッドが頑なに壁面を見た際の形を支配することで「本のサイズに合わせて変形する本棚」から「本棚のセルのサイズに合わせて収納される書籍」へと根本的な本の収納に関する考えを変えていきます。その壁面を支配する格子状のラインは見た目に細く、また均一に繰り返されるため仮にセルの中に入る書籍に統一感がなくてもその前面に強く出るグリッドにより美しい壁面へと進化していきます。

グリッドデザインによるミニマルな構成

グリッドのサイズを決めているもう一つの要素としてそのセルの幅があります。一つのセルにかかる荷重によりその棚板は撓みます。物理的にはいかなる素材であっても撓みがゼロと言う素材は存在しません。ここではその撓みを限りなくゼロに近づける、目視で認識できない撓み量を目指しました。撓み量はその長さの4乗に比例します。すなわち長さが2倍になると撓み量は16倍になります。一コマ分の長さと目視出来ない微量の寸法からくる最大公約数をここではセルの幅としました。また縦材と横材はこうして嵌合方式を取るのでそこにビスやボルトは使わずに両サイドの側板と呼ばれる縦材とそれぞれの横材のジョイントのみがボルトと予め横材に埋め込んであるナットを通して締め付けられます。縦材と横材、それと最小限のボルトによる無駄な要素を一切含まないミニマルなデザインを目指しています。

様々なサイズの本に対応

一般的に用いられるA4サイズの書籍、ファイル、美術書、写真集などの大型本、A5サイズのビジネス本、単行本、B6サイズのコミック本、文庫本等あらゆるサイズの書籍を分類し最大公約数的にその奥行きで3通り、高さで3通りの組み合わせを元に4タイプの基本形を用意しました。もちろんそのニーズに合わせてオーダーでサイズバリエーションを上下で展開する事も可能です。

様々なサイズの本に対応

更に本棚の中の棚というオプションを用いればA4サイズの書籍、ファイル、美術書、写真集などの大型本、これらの書籍を収納するセル内に雛壇状のステップを設け単行本、B6サイズのコミック本、文庫本等を仕舞うことも出来ます。大きめの本棚の前後2列に本を並べたため後ろにある本が認識できなくなった、という問題を解決しています。最後列にある本は取り出しにくいという点はありますが少なくともそこに何があるかは分かります。一時的な使い辛さよりもそのキャパシティを優先したものです。

オプション

ご希望のカスタマイズにお応えします

お部屋の形状に合わせたカスタマイズをお受けしております。実際のお客様事例からご覧ください。
下記以外にも、様々な用途でお使いいただいています。

Shelf お客様事例一覧

住宅

住宅

企業オフィス

企業オフィス

大学・研究室

大学・研究室

店舗・商業施設

店舗・商業施設

Shelf壁一面のコミック本棚
奥行180mm

壁一面のコミック本棚 奥行180mm / Shelf

コミック・文庫本を最大1000冊、
CDも収納可能

シリーズ単位等まとめて購入することが多いコミック本や漫画本。増え続ける大量のコミック本の収納にお困りの方におすすめの大容量コミック本棚です。棚1コマの高さや奥行きがコミック本に合わせて設計された薄型本棚なので、大量のコミック本を省スペース・効率的に整理・収納することができます。

壁一面のコミック本棚 奥行180mm

Shelf壁一面のA5判本棚
奥行180mm

壁一面のA5判本棚 奥行180mm / Shelf

A5判のコミック本、ビジネス書、学術書などの収納に

サイズの大きいA5判コミック本(大判コミック本)の収納に最適な壁一面のA5判本棚です。A5判はビジネス書、学術書、同人誌などに多い書籍サイズです。棚1コマの高さや奥行きがA5判の書籍に合わせて設計された薄型本棚なので、大量のコミック本、ビジネス書などを省スペース・効率的に整理・収納することができます。

壁一面のA5判本棚 奥行180mm

Shelf壁一面の本棚
奥行250mm

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf

ファッション誌・デザイン誌など
大きめの雑誌収納に

サイズの大きいA5判コミック本(大判コミック本)の収納に最適な壁一面のA5判本棚です。A5判はビジネス書、学術書、同人誌などに多い書籍サイズです。棚1コマの高さや奥行きがA5判の書籍に合わせて設計された薄型本棚なので、大量のコミック本、ビジネス書などを省スペース・効率的に整理・収納することができます。

壁一面の本棚 奥行250mm

Shelf壁一面の本棚
奥行350mm

壁一面の本棚 奥行350mm / Shelf

天井まで目一杯、壁一面を本棚に
LPレコードにも最適

床から天井までを最大限に有効活用できるシンプルで丈夫な壁面本棚。美術書や画集などの大型本やLPレコードを大量に収納できるオープンラックです。お部屋の天井や梁に合わせて本棚の高さを調整できるので、まるで造作家具のような天井までピッタリの壁面収納が実現します。

壁一面の本棚 奥行350mm

Shelf開口部のある本棚
奥行350mm

開口部のある本棚 奥行350mm / Shelf

テレビ開口が付いた
壁一面のリビング収納

テレビ設置用の開口部を中央に配置した、床から天井や梁下まで目一杯に有効活用できるシンプルで丈夫な壁面本棚。リビングの壁面収納に最適です。

開口部のある本棚 奥行350mm

Shelfカウンター付き本棚
奥行350mm

Shelfデスク付き本棚
奥行350mm

デスク付き本棚 奥行350mm / Shelf

壁一面の本棚+デスク

本棚とワークデスクが一体になったデスク付き本棚です。子供部屋の本棚兼学習デスクや書斎の本棚兼作業机などにおすすめです。

デスク付き本棚 奥行350mm

Shelfスタンディングデスク付き本棚
奥行350mm

スタンディングデスク付き本棚 奥行350mm / Shelf

壁一面の本棚+立ち机

壁面収納と立ったままでのパソコン作業などに適したハイデスクが一体になったスタンディングデスク付き本棚です。オフィスのワークデスクや立ち会議用のミィーティングテーブルなど様々な用途にお使いいただけます。

スタンディングデスク付き本棚 奥行350mm

Shelfスタンディングデスク+カウンター付き本棚
奥行350mm

スタンディングデスク+カウンター付き本棚 奥行350mm / Shelf

立っても座っても
フレキシブルな作業スタイルに

壁面収納と立ち仕事に適したハイデスクおよび座って作業できるカウンターが一体になったカウンター+スタンディングデスク付き本棚です。オフィスにおけるフレキシブルなワークスタイルに対応します。

スタンディングデスク+カウンター付き本棚 奥行350mm

Shelfロータイプ本棚
奥行350mm

ロータイプ本棚 奥行350mm / Shelf

表・裏どちらからも利用可能
間仕切り、パーティションにも

床から天井までを最大限に有効活用できるシンプルで丈夫な壁面本棚。美術書や画集などの大型本やLPレコードを大量に収納できるオープンラックです。お部屋の天井や梁に合わせて本棚の高さを調整できるので、まるで造作家具のような天井までピッタリの壁面収納が実現します。

ロータイプ本棚 奥行350mm

Shelfロータイプ本棚 移動式
奥行350mm ロータイプ

ロータイプ本棚 移動式 奥行350mm / Shelf

間仕切り、パーティションにも
両面から使えるロータイプ本棚

高さが3段階選べるロータイプの移動式本棚です。これは「ロータイプ本棚」を「専用キャスターベース」と組み合わせたものです。「ロータイプ本棚」の縦板を嵌める形でそのキャスターベースはできているので、所定の位置に収まり一体型のキャスター付き本棚となります。奥行は350mmなので書籍以外の様々なものが収納できます。

ロータイプ本棚 移動式 奥行350mm

Shelfアンダーカウンター本棚
奥行350mm

アンダーカウンター本棚 奥行350mm / Shelf

作業机+本棚

作業スペース用カウンターの足元に本棚が付いた棚付きデスク。本棚と作業机を一体化することで省スペースで効率的な空間を実現します。

アンダーカウンター本棚 奥行350mm

Shelfスリム本棚

スリム本棚 / Shelf

天井まで目一杯、スリムな本棚

お部屋の隙間を有効活用できるスリムなスリム本棚。美術書や画集などの大型本やLPレコードを収納できます。

スリム本棚

Shelfシリーズの特徴

グリッドデザインによるミニマルな構成

グリッドデザインによるミニマルな構成

「Shelf 壁一面の本棚」は、縦材と横材に相互に切り込みを入れ、嵌合させて組み立てる方式を取ります。いわゆる“饅頭の仕切り板”の様な構成です。縦材と横材、それと最小限のボルトによる無駄な要素を一切含まないミニマルなデザインです。
また、細く均一に繰り返される格子状のラインが壁面を見た際の形を支配することで、仮にセル内の書籍に統一感がなくても、その前面に強く出るグリッドにより美しい壁面へと進化していきます。

背板がないオープンシェルフ

背板がないオープンシェルフ

「Shelf 壁一面の本棚」には背板がありません。この背板がないことによる水平方向の動きに対して、四隅に設けられたブレース板がその剛性を保ちます。このブレース板の存在により、一見でマルゲリータの本棚であることが認識されています。
同時に、その背後の壁面が収納された本の空隙を通して見えるため、特にアクセントウォールとしておしゃれな室内をを展開されている方にとってもその存在を失わずにブレース板とともに独自の見え方が提供できています。

たわまない棚板

たわまない棚板

「Shelf 壁一面の本棚」の各コマに本を満載にしても棚板は殆どたわみません。“殆どたわまない”というのは目視でそのたわみが確認できないほどの微細な数値という意味。
実際の実験では、各コマ(幅は325mm)に目一杯の重量(書籍で最大約30kg、アナログレコードで最大約20kg)の荷重をかけても実験値及び計算値で約0.5mmのたわみ量となりました。現実的に「たわまない本棚」と言えます。

たわみ量の計算と実験

シナランバーコア合板について

シナランバーコア合板

シナランバーコア合板は幅の狭い端材を固めた芯材を両側からシナ材で挟み込んだ3層構造をとります。その両面はシナ材の柔らかな質感でありながらそこに強度を与え、反りにくく変形しにくい材料として古くから建築資材や家具の材料として使われてきました。本プロダクトにおいては表面の木口はシナ材の天然木突板処理を行っていますが、裏面の木口は部分的な色違い、節目、変色等による他と違った見え方をする木口がそのまま現れています。

表面木口は天然木突板貼り

表面木口は天然木突板貼り

表面(横板が貫いている面)は、木口にシナ材の天然木突板処理を行なっています。こちらを前面にしてお使いください。

※「Shelf ロータイプ本棚」は両面対応

巾木よけカットは標準仕様

巾木よけカットは標準仕様

巾木よけカット加工が標準仕様で施されています。(H=70、D=10mm)本棚を壁にぴったり付けて設置できます。

※「Shelf ロータイプ本棚」を除く

お部屋に合わせてカスタマイズに対応

お部屋に合わせてカスタマイズに対応

お部屋の天井や梁に合わせた本棚の高さ調整や、形状・サイズに合わせた様々なオーダー加工も承ります。リフォーム工事を行わずに「置くだけ」で、造作家具のような天井までの壁面収納が実現します。

簡単な組み立て

簡単な組み立て

所要時間は大人2人で約30~60分。付属の六角レンチ1本で組み立て可能です。

組み立て方法・動画マニュアル

賃貸住宅での転倒防止対策

賃貸住宅での転倒防止対策

賃貸住宅にお住いで壁に固定することが難しい方、本棚の設置位置そのものを将来的に移動する可能性のある方には「フィラー板による固定」をご案内しています。
天井と本棚の間にフィラー板を挟みこみ、本棚が転倒しようとする際に天井に突っ張ることで転倒を防止します。

フィラー板による固定

Shelf アクリルトレー
Shelf アクリルカセット

Shelf
アクリルトレー
アクリルカセット

棚の中に組み込むアクリルトレー、アクリルカセットが加わりました。

アクリルトレーアクリルカセット

NEW

ワークデスクと合わせた展開

床から天井までを最大限に有効活用できるシンプルで頑丈な壁一面本棚です。奥行が350mmあるので美術書や画集などの大型本を大量に収納できます。また専用カセットを使えばA4書類、CD,ファイル等を引き出し収納としてご利用いただけます。この専用カセットを全てのコマでお使い頂けるように最下段の横板もあります。また本棚の中の棚を使えばA5サイズの単行本ならば前後に2列、文庫本であれば奥の列を上下にお使いいただき雛段の様前後に3列合わせて都合4列の収納が前後上下で実現します。

リビングボードとしてのエレメント

壁面収納としてのリビングボードには欠かせない要素があります。一つはTVの置き場です。TV自体は最近大型化しているのでそれをロータイプのリビングボードの上に置くか、又は壁掛けスタイルをとるか、またリビングボード自体が壁面を覆っている場合はその一部をくり抜いてTVが入るようにするか、と言う選択になります。マルゲリータではロータイプのリビングボードおよび開口部付きの壁面収納でそのTVを収めるスペースに対応しています。そしてもう一点は「見せない収納」への対応です。本棚の構成自体基本的には「見せる収納」です。それをリビングボードとして使う場合どうしても表面には出したくない物はどういった場合でも存在します。その際の「見せない収納」への対応として引き出し、ボックスをオプションで用意しています。「見せる収納」の中に置く「見せない収納」と言うオプションです。

壁一面を本棚にする

天井目一杯までの壁面収納を作る。マルゲリータの本棚の性質上どうしても設置する際にある程度の天井からのクリアランスが必要でした。床で組んだ状態で立ち上げる場合はもとより立てた状態で組み立てる際もその天井を傷つけないためにある程度の余白を見て設置する形をとってきました。また同時に地震の際の転倒防止のために最上段の横板をL字型金物を用いて壁面に固定する方法も常道としてきました。しかし例えば賃貸の住宅にお住まいの場合、又はどうしても壁に孔を開けたくない場合等の対策としてフィラー板を挟み込む事により天井との隙間を無くし天井まで目一杯に本棚を立ち上げるツールを開発、その名の通り壁一面をまさに天井まで本棚を作ることが可能になりました。

ここで特筆すべき点としては以上の作業はあくまで内装工事を伴わない「置くだけ」の手法であると言うこと。更に言えば壁一面を壁面収納にするためのリノベーションが置き家具で構成されると言う点がこのシステムが最も得手とする手法であるという点です。

Shelf お客様事例

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