FILE 326

親子で使う壁一面の本棚 壁一面の本棚 奥行350mm / Shelf

Follow me!

都内のタワーマンションにお住いのお客様、そのリビングルームから可動間仕切りを介して続く部屋で「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」をご利用いただいてます。

親子で使う本棚

室内の白い壁面の前に置かれた本棚には、ご主人の蔵書と小学校3年生のお子様の本が、それぞれ使いやすい形で整理されています。書籍が収まり、充実した収納量を感じさせながらも、棚板がつくるグリッドによって全体の印象は整然と保たれています。本棚の木質系の色合いは、明るい色のフローリングとも自然になじんでいます。また、本棚の上部には白い壁面が残され、そのまま白い天井へとつながることで、視界に広がりが生まれています。隣室との境界となる可動間仕切りも白系で統一されているため、室内全体はより明るく感じられます。本棚が壁面に落ち着いて収まりながら、収納量と開放感を両立した空間となっています。

親子で使う壁一面の本棚

マルゲリータの本棚は、厚さ15mmの縦板と横板に切れ込みを入れ、互いに嵌合させて組み立てる構造です。横板は両側の縦材と必要最小限のボルトで固定されており、ボルトの頭が端部に規則的に並ぶ様子も、この本棚の表情の一部になっています。四隅のセルにはブレース材を配置し、平面方向への剛性を確保しています。そのため背板を設ける必要がなく、奥行きをそのまま収納スペースとして使うことができます。また、棚板や収納物の奥に壁面が見えることで、圧迫感を抑えた軽やかな見え方になります。背面には標準仕様の巾木よけカットを施しているため、壁面に沿わせて設置できます。構造の強さと、背板のない抜けのある見え方を両立した本棚です。

親子で使う本棚

本棚の置かれた部屋と繋がるバルコニーに続く明るいダイニングコーナーは、ワークスペースとしても快適にお使いいただいています。部屋と部屋との間の間仕切りの前に、お子様の制服やお稽古バッグをかけるハンガーラックやランドセルなどをまとめるコーナーが設けられていて、室内のゾーニングがはっきりと区分けされています。奥行き350mmの本棚はセルの中にお子様のランドセルも納めることのできるサイズなのですが、本件では書籍の収納に特化してお使いいただいています。このため本棚の周辺は本だけが並ぶ光景になって、壁の前には綺麗に整った印象が生まれています。


この事例と関連するプロダクト

Shelf 壁一面の本棚 奥行350㎜

壁面を天井まで最大限に活用できる壁一面の本棚。美術全集、画集など大型本の収納に。

その他の事例を見る

マルゲリータお客様使用例をYouTubeでもご紹介しています。