イベント会場でVJとして活動されている電気耳さんのお部屋のご紹介です。サブスクでは配信されていないようなテクノレーベルの音源をCDで購入し、その中からお気に入りのジャケットを選んで「FRAME CDを壁に飾る木製額縁」に収め、室内に展示されています。音楽を聴くだけでなく、ジャケットアートそのものを日常の空間に取り込む楽しみ方が実践されています。


このCDラックは、CDジャケットを壁面に飾るための専用フレームで、紐を使わない吊り下げ方式のため位置決めが容易で、設置も簡単です。額縁部分はウォールナット材に自然塗料で仕上げられており、落ち着いた木の風合いがアートとしてのジャケットを引き立てています。壁面に対してぴったりと平行に取り付けられる構造を持ち、複数のCDを同一平面上にタイル状に並べて展開できるのが大きな特徴です。取り付け方法はけんどん式で、CDプラケースを上部の溝に差し込み、軽く落として下部の溝に嵌め込む仕組みになっています。
LPレコードに比べてCDジャケットは小ぶりですが、そのサイズ感がそれなりの独自の魅力を生み出しています。特に電気耳さんが選んだようにテイストの揃ったジャケットが整然と並ぶと、一枚一枚が小さなアートピースとしての存在感を放ち、全体としてはひとつの作品群のようなまとまりを見せます。音楽と視覚表現を融合させるVJ活動を行う電気耳さんならではの感性が、日常の部屋の壁面にも自然に表れた空間構成となっています。







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