福島県郡山市にあるインテリアショップLabotto Living Styleさん内にあるモデルハウスで撮影された写真紹介の続きです。(→前回分はこちら)
第二弾は「Cavalletto 壁に立てかける本棚」です。

和の要素を持つ空間に、壁へ立て掛ける本棚が置かれています。畳や障子、柱などで構成された落ち着いた室内に、ダークブラウンの細いフレームが加わり、壁面に静かな縦のラインをつくっています。「Cavalletto 壁に立てかける本棚」は、棚板の端部を壁に当てることで安定する、移動可能な本棚です。壁に固定する必要がなく、必要な場所に置いて使えるため、住まいの中で収納場所を柔軟に増やすことができます。

本棚として書籍を収めるだけでなく、玄関近くではスニーカーなどを飾るディスプレイラックとして、寝室では帽子やバッグ、スカーフなどをまとめて置くラックとしても使うことができます。置く場所や収納するものに応じて、用途を変えられる自由度の高さが特徴です。


和室に置いた場合、細いフレームと棚板の構成が、障子の桟や柱の線と自然に重なります。収納家具でありながら、壁面を大きく覆うことなく、空間の余白を残したまま使うことができます。
荷物を載せるほど重心が壁側に寄り、床面との接点に対して安定する構造になっているため、耐荷重を守ることで、さまざまな場所で収納スペースを確保できます。軽やかに置ける本棚として、和の空間にも無理なくなじむ事例です。






この事例と関連するプロダクト
ダークブラウンのフレームで展開するコートハンガー、シェルフ、ミラー、屏風型パーティションも。



