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リビングの一角に設けた兄弟の学習スペース Shelf カウンター付き本棚

リビング学習のための学習スペース - Shelf カウンター付き本棚 - マルゲリータお客様事例

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大阪府のマンションにお住まいのお客様です。
リビングの一角を二人のお子さまの学習スペースとして、「Shelf カウンター付き本棚」をお二人でお使いいただいています。設置された本棚は奥行350mmのタイプではなく、奥行180mmのものをベースにオーダー製作した仕様です。それぞれのスペースの前面に開口部を設け、机上面を広く確保することで、現在は小学生のお子さまでも使いやすく、将来的にパソコンを使用する際にも十分な作業スペースを確保できる構成になっています。

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このようにリビングの一角を活用した学習スタイルは、いわゆる「リビング学習」と呼ばれるものです。リビング学習とは、子どもが自室ではなく家族の共用空間で学ぶスタイルを指し、家庭の日常の中で自然に学習を続けられる環境をつくることを目的としています。親がそばにいる距離感を保ちながら、安心して勉強できることに加え、子どもの自立心を育てる点でも効果的です。共働き家庭が増える中、親子の時間を確保しながら効率的に学習をサポートできる方法としても注目されています。

一方で、リビング学習では勉強道具や教科書が散乱し、生活空間としてのリビングの整頓が難しくなる場合もあります。そのため、リビング内に専用の学習コーナーを設け、「ここに座ったら勉強する」という意識を自然に持たせる工夫が大切です。今回設置されたカウンター付き本棚は、そうしたリビング学習の課題を解消しつつ、空間全体の美観を損なわずに機能を両立させた構成となっています。

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また、このご家庭では二人のきょうだいが並んで学ぶスタイルをとられています。兄弟で同じ空間に学習環境を設けることで、「一緒に頑張っている」という意識が自然に生まれ、互いに刺激し合う関係が生まれます。特に年下のお子さまにとっては、兄や姉が机に向かって学ぶ姿が手本となり、学習への意欲を高める効果があります。年上の子にとっても、弟や妹の存在が集中を保つきっかけになり、さらにわからない部分を教え合うことで、「説明する力」や「相手を思いやる力」が育まれます。
加えて、兄弟が同じ時間帯に同じ場所で勉強することで、生活のリズムが自然と整いやすくなります。「今は勉強の時間」「次は休憩」といったサイクルを共有できるため、家庭内に穏やかな秩序が生まれ、無理なく学習習慣を身につけられる点も大きなメリットです。リビングという家族の中心に設けられたこの学習スペースは、日々の生活と学びを無理なくつなぐ、温かみのある場となっています。

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