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東京都写真美術館 図書室における展示什器 東京都写真美術館・図書室の本展示スタンド

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東京都写真美術館の図書室に、展示用のブックスタンドを納入しました。

図書室では、書籍やファイルを保管するだけでなく、展覧会に関連する図書や資料を来館者に分かりやすく紹介するための展示も行われています。本件では、その展示什器として「Piega 読書スタンド 角度調整機能付き(BS-06)」をお使いいただいています。

この読書スタンドは、書籍を開いた状態で支えることができ、展示する内容に合わせて角度を調整できる製品です。今回は、図書室の本棚に合わせて、木部をメラミン合板貼りに変更した特注仕様で製作しました。周囲の本棚と色や素材感を揃えることで、スタンドだけが目立つことなく、図書室全体の景観に自然に収まっています。低い本棚の上や本棚内部のスペースに置かれたスタンドには、書籍やファイルが展示されています。閲覧者に対して資料の表紙や内容が見えやすく、平置きよりも視線に入りやすい角度で資料を提示できるため、図書室内の案内性を高める役割を果たしています。

また、窓辺のスペースでは、展覧会に関連する図書を紹介するために、L型の展示台も使用されています。この展示台は、東京都写真美術館からのご提案をもとに製作したもので、外光を遮りながら図書を保護し、あわせて展覧会のポスターを掲示できる構成になっています。展示物を見せるための台であると同時に、光による資料の劣化を抑えるための役割も担っています。

さらに、「ブックスタンド(BS-01)」も、チラシや案内紙を押さえるペーパーホルダーとして活用されています。印刷物を立てて見せるだけでなく、必要な情報を来館者に分かりやすく届けるための小さな什器として機能しています。

今回の特注製作・納品にあたっては、東京都写真美術館・図書室の司書の方より本の展示に関するニーズや課題など様々なお話をお伺いすることができ大変勉強になりました。今後もこのようなご要望にできる限りお応えしていければと思っております。


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Piega CLシリーズ / 曲げ加工を施したスチールプレートと木材の組み合わせからなる展示用スタンド。

Piega CLシリーズ

曲げ加工を施したスチールプレートと木材の組み合わせからなる展示用スタンド。

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