エントランスのプレゼンボード Shelf ロータイプ本棚

輸入住宅を中心に地域に密着した仕事を積み重ねている大阪の「石橋工務店」様。その社屋の入口を入ってすぐの正面に収納を兼ねたプレゼンボードとして「Shelf ロータイプ本棚」をお使いいただいています。

住宅街にある本社のエントランスでアイストップを兼ねたこのロータイプの本棚はリフォーム関連の見本、サンプル等を収納、展示されています。また上部の大きなバインダーは工務店のこれまでの歴史とも言うべく施工事例を表すポートフォリオとして使われロータイプ本棚の上部に常にどこかのページを開いている形で置かれています。

会社がそのエントランスに自社のプレゼンボードを置くとその会社のブランディング、アイデンティティの強化に繋がります。エントランスにプレゼンボードを置くことにより、企業のブランドイメージやアイデンティティが強調され訪問者や従業員に対して、企業の存在感や特徴を示す、あるいは共有することができます。

また情報の提供とコミュニケーションの促進にも役立ちます。プレゼンボードには、企業の最新ニュース、業績、製品やサービスの紹介などの情報が示されます。訪問者や従業員は、エントランスでこれらの情報を確認することができるため、その会社の動向や取り組みについての理解も深められ、またそれを通じて情報を発信することで訪問者とのコミュニケーションも促進され、訪問者に対していかに強い印象を与えるかはそのデザインに依存します。また、特別なイベントやキャンペーンの告知をプレゼンボードで行いインパクトを与えることができます。

その企業の大小に関わらず伝えたいことを一目で認識させる、また従業員ともその目的を共有、「Shelf ロータイプ本棚」をそのツールとしてお使いいただいています。

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