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吹き抜けに面したグラフィックデザイナーのアトリエ 壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ / Shelf

グラフィックデザイナーの仕事場に | 壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ/Shelf(No.09)

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山と海に囲まれた葉山の少し山側に入った中腹にある別荘の様な戸建ての住宅、暖炉がある居間の吹き抜けに面してその仕事場はあります。吹き抜けに面したスペースの腰壁に添うように「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ」の本棚が置かれています。

ロータイプの本棚

薪ストーブのある家

1階リビングに薪ストーブを設けた住宅です。薪ストーブの煙突は、吹き抜けを通って天井へと伸びています。ストーブと煙突を包むように吹き抜けが上方へ立ち上がることで、1階で生まれた暖気が上階へと自然に広がる構成となっています。この住宅はスキップフロア形式で計画されており、各階の空間が吹き抜けを介して緩やかにつながっています。上下階が完全に分断されるのではなく、吹き抜けを挟んで互いの空間が向き合うことで、視線や空気の流れを共有する住まいとなっています。すべての部屋が吹き抜けに面しているため、薪ストーブの暖気は家全体へと行き渡ります。初春の寒さが残る午後でも、室内には薪ストーブによる穏やかな暖かさが広がり、住まい全体がひとつの空気環境としてつながっていることが感じられます。

本棚 ロータイプ

グラフィックデザイナーのアトリエ

グラフィックデザインを生業とするお客様、そのデザインスタジオはやはりその吹き抜けに面します。その吹き抜けに面した腰壁を背にロータイプの本棚をお使いいただいてます。腰壁はロータイプ本棚よりもやや高く、その上にも書籍が並べられています。低い本棚から腰壁上の書籍へと視線がつながり、その先に吹き抜けの開放的な空間が広がる構成となっています。

ロータイプ本棚

一般的に、ロータイプ本棚の上部は、絵を掛けたり、オブジェを置いたりする飾りのスペースとして使われることが多くあります。一方、この事例では、腰壁上にも書籍を並べることで、収納としての機能を保ちながら、吹き抜けに面した空間の一部として活用されています。書籍の高さや並びに生じる自然な凹凸が、腰壁の上部に変化を与えています。整然とした本棚の水平ラインと、書籍の不規則な並びが重なることで、吹き抜けに向かう視線の中に奥行きが生まれ、空間全体に立体的な印象を加えています。

ロータイプ本棚

ご自宅の中における事務所のスペースは決して大きなものではないのですがこのように解放感があるため実際よりも広く感じました。

ロータイプ本棚
本棚ロータイプ
本棚ロータイプ
ロータイプ本棚
ロータイプ本棚

●株式会社アーガイルデザイン
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