壁一面のCD棚

SERIES

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音楽を聴く方法が多様化する中で、CDを手元に残し、整理しながら楽しむことには、今なお独自の価値があります。ジャケットを眺め、背表紙を追い、棚の前で一枚を選ぶ行為は、音楽を聴く前の大切な時間でもあります。

マルゲリータの「壁一面のコミック本棚 奥行180mm」は、CDを大量に収納するための棚としても活用されています。壁一面にCDを並べることで、コレクション全体をひと目で把握でき、ジャンルやアーティスト、年代ごとに整理しながら、自分だけの音楽ライブラリーをつくることができます。

このシリーズでは、壁一面のCD棚として使われている事例を通して、CDを綺麗に、機能的に収納しながら、音楽とともに過ごす空間のつくり方をご紹介します。

CDを壁一面に収納する

CDは一枚一枚は小さなメディアですが、枚数が増えるにつれて収納方法が重要になります。平積みにしたり、複数の収納ケースに分散させたりすると、どこに何があるか分かりにくくなり、聴きたい音楽を探す時間も必然的に増えていきます。

壁一面の本棚にCDを収納することで、コレクションを一覧できる状態に整えることができます。背表紙が連続して並ぶことで、アーティスト名やタイトルを確認しやすくなり、目的の一枚を探しやすくなります。また、ジャンル別、年代別、レーベル別など、所有者の感覚に合わせて自由に分類できる点も、壁面収納ならではの魅力です。

マルゲリータの本棚は、均質なグリッドで構成されているため、CDのような小さなメディアを大量に並べても、壁面全体が整った印象になります。必要に応じて「本棚の中の棚」などを組み合わせることで、セル内の高さを調整し、CDの収納効率を高めることもできます。CDをただ保管するのではなく、選びやすく、眺めやすい状態で壁面に収めることができます。

株式会社タクトシュトックさんのオフィスエントランスに続く廊下に - Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm - マルゲリータお客様事例

サブスクでは得られない音楽の魅力

音楽配信サービスによって、膨大な楽曲へ簡単にアクセスできるようになりました。移動中に音楽を聴いたり、日常の中でBGMとして楽しんだりするうえでは、サブスクは非常に便利な方法です。

一方で、音質によりこだわって音楽を聴こうとすると、あらためてCDというメディアの価値が見えてきます。CDには、楽曲データだけではなく、ジャケットのデザイン、歌詞カード、ライナーノーツ、盤面の質感など、音楽にまつわる情報や記憶がひとつのパッケージとして収められています。音楽を単に再生するだけでなく、一枚の作品として手に取り、所有しながら聴くことができる点に、CDならではの魅力があります。

CD棚の前に立ち、背表紙を眺めながら一枚を選ぶ時間には、検索や再生ボタンだけでは得られない楽しさがあります。以前よく聴いていたアルバムを偶然見つけたり、棚の並びから次に聴く音楽を思い出したりすることも、所有する音楽ならではの体験です。

また、CDを壁一面に並べることで、その人が聴いてきた音楽の履歴が空間に表れます。単なる収納ではなく、音楽の趣味や時間の積み重ねが可視化された壁面となり、部屋の個性をつくる要素にもなります。

音楽室のCD棚 - Shelf 壁一面のコミック本棚 - マルゲリータお客様事例

設置実例

File1000 書斎を囲むCDラック


File340 向かい合う壁面をすべて使ったCD収納棚


File887 妥協しない感動を伝える


File620 音楽室のアルコーブに


File123 壁一面のCD棚


File964 名機と暮らす音楽室

実例に関連するプロダクト