大規模オフィス

SERIES

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大規模オフィスでは、単に席数を確保するだけでなく、執務、打ち合わせ、資料管理、来客対応、休憩など、複数の機能をひとつの空間の中に整理することが求められます。面積に余裕がある一方で、空間が広いからこそ、家具の配置や収納の考え方によって、使いやすさや印象が大きく変わります。

マルゲリータの本棚は、壁面を有効に使いながら、オフィスに必要な書籍、資料、サンプル、ファイル類を整理するツールとして機能します。壁一面に本棚を連続させることで、収納量を確保すると同時に、空間全体に秩序ある背景を作り出すことができます。

このシリーズでは、大規模オフィスにおける本棚の事例を通して、広い空間をどのように整理し、収納と働く環境を一体的に構成していくかをご紹介します。

大きなオフィスのあるべき方向性

大きなオフィスでは、部署や業務内容ごとに必要なものが異なります。書籍や資料を多く扱う部門、サンプルやカタログを保管する部門、来客対応を行うエリア、社員が集まる共有スペースなど、それぞれの場所に応じた収納と作業環境を計画することが重要です。

その中で本棚は、単なる収納家具にとどまらず、オフィス全体の構成を整える要素になります。壁面に沿って大型の本棚を設置すれば、散在しやすい資料やファイルを集約でき、必要な情報へアクセスしやすい環境をつくることができます。また、オープンな本棚は、収納されているものが視覚的に把握しやすく、業務上の共有性を高める役割も担います。

大規模オフィスでは、家具の存在感が空間全体の印象にも影響します。壁一面に規則的なグリッドを持つ本棚を配置することで、広い空間に一定のリズムと落ち着きが生まれます。収納量を確保しながらも、オフィスの景観を整えることができる点は、マルゲリータの本棚を大きな空間で用いる際の特徴です。

【File 842】素材のリアルデータベース - Shelf カウンター付き本棚 - マルゲリータお客様事例

広い空間を有効に使う

広いオフィスを有効に使うためには、床面だけでなく壁面をどのように使うかが重要になります。デスクやテーブルだけで空間を構成すると、資料や備品の置き場が分散しやすく、結果として机上や通路まわりが雑然としがちです。壁面に本棚を設けることで、収納を空間の周縁部に集約し、中央部分を執務や打ち合わせのために広く使うことができます。

「Shelf 壁一面の本棚」は、オフィスの規模や用途に合わせて、奥行や高さ、横幅を選択しながら構成できます。書籍やファイルを中心に収納する場合、資料やサンプルを並べる場合、あるいはディスプレイを兼ねる場合など、収納するものに応じて使い方を変えることができます。専用カセットやトレーを組み合わせれば、細かな書類や備品も整理しやすくなり、見せる収納と見せない収納をひとつの壁面の中で使い分けることができます。 また、大規模オフィスでは、広さそのものが散漫な印象につながることもあります。本棚の連続したグリッドは、広い壁面に秩序を与え、空間全体に視覚的なまとまりを生み出します。収納、展示、背景としての役割を兼ね備えた本棚を配置することで、広いオフィスを単なる大きな部屋ではなく、働くための機能が整理された環境として整えることができます。

設置実例

File805 オフィスランドスケープによる引力のあるオフィス


File842 建築素材のリアルデータベース


File626 リニューアルオフィスの長く低い本棚


File568 漫画編集社 オフィスのラウンジに


File347 ワンフロアオフィスのリノベーション


File1026 エンタテイメント文化を迎え入れる、オフィス本棚

実例に関連するプロダクト