文机 組み立て方法
文机の組み立て方をご説明いたします。
組み立てには、大人2名が必要です。
STEP 1
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各タイプの組み立て完了後のサイズです。
- 完成サイズ
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W D H ZTK-2400-900-M-EX 2400 450 340 ZTK-1800-900-M-EX 1800 ZTK-1500-900-M-EX 1500
STEP 2
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各タイプごとにお届けする部材は以下の通りです。組み立てに際してはプラスドライバーとマイナスドライバーをご用意ください。
- 部材および付属品
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W2400 W1800 W1500 A 天板 1枚 B 桁 1枚 C 柱脚板 2枚 D 長ボルト 2本 E ワッシャー 2個 F 円盤 4個 G 柱脚板取り付け金物 4本 H 補強アングル 2個 I ビス 8本 J フェルトクッション 4個 K キャップ 4個
- ご用意いただくもの
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- プラスドライバー
- マイナスドライバー
STEP 3
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天板に柱脚板取り付け金物を取り付けます。
天板(A)にあらかじめ鉄板が取り付けられている面を上にして床に置きます。
柱脚板取り付け金物(G)のビスが切ってある方を鉄板のビス孔にマイナスドライバーでねじ込みます。柱脚板取り付け金物(G)はビス孔の奥までしっかりとねじ込んでください。
STEP 4
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天板に桁を取り付けます。
天板に加工されているボルト孔の位置に合わせて桁を仮置きします。
桁に彫り込まれているボルト孔にまずワッシャー(E)を入れてその上から長ボルト(D)を差し込みます。長ボルト(D)の先端があらかじめ空いている天板のボルト孔に入ったのを確認して、プラスドライバーでボルトを仮固定します。
それぞれの長ボルト(D)は本締めせず、2本すべて入れてから1本ずつ本締めをしてください。
STEP 5
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柱脚板を取り付けます。
柱脚板(C)を円い掻き込みがある面を内側に向けて桁に差し込みます。桁との嵌合(かんごう)部分、先に取り付けた柱脚板取り付け金物がぴったりと柱脚板にはまります。
円盤(F)を円が欠けている方を真下に向けて、柱脚板(C)の円い掻き込み部分に差し込みます。マイナスドライバーで円盤(F)を時計回りに締め付けます。
STEP 6
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柱脚板と桁を固定します。
柱脚板(C)がぐらつかないように柱脚板(C)の内側と桁を補強アングル(H)で固定します。
柱脚板側のビスをねじ込んでから、桁側のビスをねじ込みます。
STEP 7
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柱脚板底部にフェルトクッション(J)を貼り付けます。
また、柱脚板を取り付けた円盤部分にキャップ(K)をはめ込みます。
以上で、文机の組み立ては完了です。
サイズバリエーション
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