2018年7月5日~9日まで開催されたコクヨメッセ2018にて「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」をイベント用展示什器としてご利用いただきました。

オフィス空間やワークスタイルの変化に合わせて展開されている、コクヨのファイルシリーズ「NEOS(ネオス)」のディスプレイに、本棚を並べてお使いいただいた事例です。「NEOS」は、落ち着いた色構成とシンプルなデザインを特徴とするファイルシリーズで、オフィスだけでなく一般の住まいにもなじみやすい印象があります。本件では、その収納と展示に適したサイズの棚として、マルゲリータの本棚をお選びいただきました。
同じ寸法のセルが整然と並ぶ本棚にファイルを収めることで、商品の色や形が規則的に見え、シリーズ全体の印象が分かりやすく伝わるディスプレイとなっています。収納什器でありながら、商品の見せ方を整える展示什器としても機能しています。




本棚は、ファイルシリーズのディスプレイ什器としてだけでなく、会場内の空間を構成する要素としても機能しています。ステージ状に組まれた木製パレットの上に本棚を並べることで、展示全体に高さが生まれ、通路側からも商品が見えやすい構成となっています。

本棚には「NEOS」のファイルを中心に、植物、小物、写真パネル、サインなどが組み合わされ、ファイルそのものの使われ方や生活空間へのなじみ方が伝わるディスプレイになっています。単に商品を並べるのではなく、収納された状態、飾られた状態、周辺の小物と組み合わせた状態を見せることで、来場者が実際の使用シーンを想像しやすい展示となっています。
また、同じ寸法のセルが連続する本棚に、色の異なるファイルを間隔を持たせて配置することで、商品のカラーバリエーションが整然と見えています。ファイルの色味は落ち着いたトーンで構成されており、木質の本棚と組み合わさることで、オフィスだけでなく住まいの中でも使いやすい印象が伝わります。

通路に沿って本棚が連続して配置されているため、来場者は歩きながら展示全体を見渡すことができます。近づくと個々の商品や小物が目に入り、離れて見ると本棚全体が一つの大きな展示面として見える構成です。収納家具としての本棚が、商品の見せ方を整えながら、売場全体の導線づくりにも寄与しています。
この事例と関連するプロダクト

壁面を天井まで最大限に活用できる壁一面の本棚。ファッション誌など大きめの雑誌や
A4サイズファイルの収納に。


