2017年4月28日から5月6日まで、渋谷ヒカリエで開催された「東京カメラ部2017写真展」での使用例です。東京カメラ部の写真展は、多くの写真作品が一堂に会する大規模な展示イベントであり、会場内には受賞作家や選出作家の作品を紹介するコーナーが設けられていました。

2013年の10選に選ばれた福田悟さんの展示コーナーでは、フォトブックやフォトカードの展示用として「Piega CDスタンド(CDS-07)」をお使いいただきました。

「Piega CDスタンド」は、本来CDジャケットを立て掛けて見せるためのスタンドですが、ここでは写真作品に関連する小冊子やカード類を展示する什器として使われています。正面から内容が見やすく、手に取りやすい角度で支えることができるため、会場を訪れた人が自然に作品資料へ視線を向けられる構成になっています。
写真展のような会場では、壁面に掲示された作品だけでなく、作家の活動を紹介する印刷物や関連資料も重要な要素になります。大きな展示パネルの前に小さなスタンドを置くことで、平面的な写真展示に奥行きが加わり、来場者が作品の周辺情報に触れるための接点が生まれています。

また、シンプルな形状のスタンドは、展示物そのものを主役として見せることができます。フォトブックやフォトカードを過度に装飾せず、必要な角度で支えることで、展示空間の中に自然に収まっています。
「Piega CDスタンド」は、CDジャケットのディスプレイだけでなく、本件のようにフォトブック、ポストカード、案内カード、小冊子などを見せるためのスタンドとしても活用できます。店舗、展示会、ギャラリー、イベント会場など、限られたスペースの中で小さな印刷物を整理して見せたい場面に適した展示什器です。

この事例と関連するプロダクト
曲げ加工を施したスチールプレートと木材の組み合わせからなる展示用スタンド。



