マルゲリータの本棚をご愛用いただいているメンタリストDaiGoさん、この度、ご自宅のリビングの大きな壁面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行き250mm」を設置されました。
この本棚は、オーダーメイドの4つのパーツで構成され、空隙を囲むように配置されています。この空隙部分は、天井に取り付けられたプロジェクターからの照射を受けるスクリーンとして使用されており、普段は何も置かれていません。事前に取り付けられたプロジェクターとその照射面を採寸することで、壁一面の本棚と映像のある空間がほぼ完璧に共存できるようになりました。

天井に見えるシーリングライトは「popIn Aladdin」(ポップインアラジン)です。このLEDシーリングライトは、6段階の明るさと6段階の色を自由に設定できる機能を持ち、1280×800の解像度を誇るDLPプロジェクターとスピーカー、さらにネットワークメディアプレーヤー機能も搭載しています。部屋に白い壁があれば、簡単に設置でき、多様なコンテンツを楽しむことができる優れた製品です。





このリビングでは、本棚を設置する以前から、天井にポップインアラジンが設置されていました。そのため、本棚の計画にあたっては、プロジェクターの投影範囲との関係を確認することが重要な条件となりました。
まず、実際の投影面の位置とサイズを確認し、本棚を設置した場合に映像が遮られないかを検討しています。プロジェクターの投影面は、リビングの使い方に大きく関わる要素であるため、本棚の高さや奥行、設置位置を慎重に調整する必要がありました。
特に、本棚の奥行が大きくなると、投影範囲に干渉する可能性があります。そのため、収納量を確保しながらも、映像視聴に支障が出ないよう、本棚の寸法を検討しています。既存の設備やリビングでの過ごし方を前提に、収納機能とプロジェクターの使用環境を両立させた計画となっています。


プロジェクターの映写面に影響を与えないよう、本棚には最も奥行の浅い180mmタイプを採用しています。この選定は、壁面全体の構成を決めるうえで重要な条件となりました。
まず、映写面との干渉が生じない位置に奥行180mmの本棚を配置し、その位置を基準として、他の本棚の納まりを検討しています。これにより、プロジェクターの投影範囲を確保しながら、壁面全体を本棚として活用したいというご要望にも対応することができました。結果として、リビングは映像鑑賞と書籍収納の両方に対応する、多機能な空間となっています。プロジェクターの映像は本棚によって遮られることなく、壁面収納と自然に共存しています。
また、天井に設置されたポップインアラジンは、室内に入った時点では目立ちにくく、天井を見上げて初めてその存在に気づく構成です。三方に設けられた本棚と、映像設備が同じリビングの中で無理なく納まっているため、来客時や取材時にも印象に残る空間となっています。
メンタリストDaiGoさん
5/5ページ
この事例と関連するプロダクト

壁面を天井まで最大限に活用できる壁一面の本棚。ファッション誌など大きめの雑誌や
A4サイズファイルの収納に。



