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リビングから仕切られた静かな部屋に カウンター付き本棚 / Shelf

リビングと仕切られた静かな部屋に | カウンター付き本棚 / Shelf (No.38)  | マルゲリータ使用例 シンプル おしゃれ 部屋 インテリア レイアウト

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都内のマンションにお住いのお客様です。
リビングに続く書斎に「Shelf カウンター付き本棚」を設置して、ご夫婦でお使いになっておられます。書斎はリビングとは引き戸で仕切られ、読書や仕事に集中できる時間、寛ぐ時間を有効に使い分けられる配置になっています。

リビングと仕切られた静かな部屋に | カウンター付き本棚

壁一面の本棚とカウンター

書斎の壁面いっぱいに、床から天井まで連続する壁一面の本棚が設置されています。本棚の中段付近では、棚板の一部を手前に張り出させることで、壁面全体に連続するカウンターを形成しています。カウンター下部は、内部の縦材の一部を延長することで支持されており、構造的な安定性を確保しています。

リビングとは可動間仕切りによって区切られており、引き戸を開放した状態でも適度に光が抑えられた落ち着きのある環境が保たれています。この様な構成の仕方により、静穏で集中しやすいご夫婦のワークスペースが形成されています。

リビングと仕切られた静かな部屋に | カウンター付き本棚
夫婦で使うカウンター付き本棚

本件の書斎は、淡いグレーの天井と壁、木目がはっきり見える明るい色のフローリングで構成されています。淡いグレーとフローリングの中間に、本棚の色が配置され、柔らかなグラデーションを作り出しています。嵌合された棚板がそれぞれのセルに影の濃淡を生み出し、障子の桟のような陰影を作っています。

棚板のエッジがハイライトとなり、同じ色の広いカウンター面が室内の光を柔らかく反射して、書斎の落ち着いた雰囲気を醸し出しています。このカウンターに配されたデスクマットとチェアの濃いブラウンが、おしゃれなアクセントになっています。本棚には背板がないため、棚越しに壁面が見えます。今後、蔵書が増えてセルの内部が満たされてくると、蔵書の背表紙が混ざり合い、色とりどりの色面が形成され、その上に棚板のエッジがグリッド状に浮かび上がります。

夫婦で使うワークスペース

書斎とリビングは可動間仕切りで仕切られていますが、引き戸は吊り式のため、床にはレールや敷居がありません。そのため、リビングから書斎まで床がシームレスに繋がり、バーチカルブラインドから差し込む光のラインとフローリングのラインが重なり合います。この光の効果により、室内に広がりと一体感が生まれます。

夫婦で使うテレワーク

また、天井の形状がリビングと書斎で異なるため、それぞれの部屋の機能の違いが反映されています。これにより、リビングでの寛ぎの時間と書斎での読書や仕事に集中する時間とのコントラストが自然に演出されています。

夫婦で使う在宅作業部屋
リビングと仕切られた静かな部屋に
夫婦で使う在宅作業部屋

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