FILE 767

チェック柄のアクセントウォール Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm

【File 767】チェック柄のアクセントウォール - Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm - マルゲリータお客様事例

石川県にお住いのお客様です。タータンチェックの柄がアクセントウォールになっている書斎の一面、梁下に合わせて「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を設置いただきました。

壁面のサイズに合わせて、1列だけそのコマの幅を調整し梁下の壁面が覆われる様に置かれています。その調整した結果少しだけ小さくなった1列には背板を設け、その背板に全体の平面的な剛性を持たせています。

【File 767】チェック柄のアクセントウォール - Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm - マルゲリータお客様事例

マルゲリータの本棚は背板が無い為、アクセントウォールを背景に置かれるケースが多く見受けられます。アクセントウォール自体が単色の場合、セル全体あるいは書物を収納した際の空隙を通して現れる背景色はそれなりの見え方を形作ってきました。しかし、本件はアクセントウォール自体が単色ではなく、本棚同様に縦横のラインを有するタータンチェックの柄であるため、それを隣り合う壁面に据えながら本棚は配置されると、チェック柄と同様に縦横のグリッドラインを持つ本棚とアクセントウォールの相性はよく、更にはオブジェクトだけをディスプレイしているセルには、その背面の壁にも全く異なる柄が入る姿もこの壁面収納全体を、またその個々の部分を心地よい空間に仕立てています。

【File 767】チェック柄のアクセントウォール - Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm - マルゲリータお客様事例
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見せない収納

その楽しい壁面収納の中に、見せない収納は必要になります。ここでは本棚を中心として「専用カセット」である「A4書類引き出し収納4段」「引き出しファイルボックス4列」「CD収納引き出し」をお使いいただきながら日用品、細々とした書類、文具等を収納されています。

【File 767】チェック柄のアクセントウォール - Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm - マルゲリータお客様事例

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