慶應義塾ミュージアム・コモンズ様に「Shelf 壁一面の本棚 奥行350」を2台並べて採用いただきました。
「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」は、“大学に関わるあらゆるコミュニティが、文化財を基点として交流する場、大学に存在するコレクションが相互に交流し、デジタル空間を通じてグローバル・ネットワークに接続する場”として、2021年4月に慶應義塾大学三田キャンパス東別館内に開設されたミュージアムです。
本棚には展覧会に関連する資料や書籍が収められていますが、人が街を歩くように、格子状の棚の間を知識が行き交うことをイメージして、そのエリアに「棚街」という名前を付けておられるとのことです。
この事例と関連するプロダクト
壁面を天井やまで最大限に活用できる壁一面の本棚。専用の収納ボックスもある組み立て式。