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BLCレコード棚の組み合わせによる自宅DJブース BLC収納ボックス / BLC

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レコード棚とDJブースの組み合わせ

都内にお住いのお客様のマルゲリータ使用例です。BLCレコード収納ボックスを組み合わせて、ご自宅にオリジナルのDJブースを構築されています。 「BLCレコード収納ボックス(BLC-08)」を2段スタッキングしてLPレコードを収納、その上にデッキ・アンプ等を入れる特注ボックスを配置、さらに「BLC 天板(BLC-24-TP)」を重ねてプレーヤー、DJ用ミキサーを並べてお使いになられています。 特注ボックスの平面的なサイズは「BLC レコード収納ボックス(BLC-12)」に従っています。

床から天板までは約90cm程度の高さになります。 特注で制作したオーディオ機器収納ボックスを交えたBLCレコード収納ボックス。平面的なモデュールが一定のためビー球を介して均等に収まります。まさにLEGOの様に積み重ねていく感覚です。

BLC組み合わせによる自宅DJブース アナログレコードの収納

最近のDJ

さて、偏にDJと言っても現在では下記の3種類のDJが存在します。本件のお客様を含めマルゲリータの商品を使っていただいてるお客様はいわゆるアナログDJが圧倒的です。しかし一般的には次に記載するCDJ、PCDJと呼ばれるデジタル音源を使ったDJの方が特に若い層では徐々に増えつつある様です。

アナログターンテーブルとアンプ類

DJ
アナログターンテーブルを使用するDJは、直感的に操作できる点が大きな特徴です。レコードに針を落とし、ターンテーブルが回転することで音が出るという仕組みが感覚的に分かりやすく、音楽を直接扱っている実感を得やすい方法です。一方で、レコードは一枚あたりのサイズが大きく、保管や持ち運びにスペースを要します。また、LPレコードは日常的なケアも必要です。さらに、当然ながらレコード化されている音源しか扱えないため、選曲の幅には一定の制約があります。

CDJ
CDJは、市販のCDだけでなく、CD-Rに書き込んだ楽曲やUSBメモリに保存した音源も使用できるため、幅広い層に利用されています。オーディオフォーマットで作成されたCD-Rは多くのCDJで再生でき、近年ではMP3形式のデータCDに対応した機種も増えています。ただし、アナログターンテーブルとは異なり、機種によって操作性が大きく異なります。そのため、使用する機材に応じた操作方法の習得が必要になります。

PCDJ
クラブなどの現場では、パソコンを使用するPCDJも主流のひとつとなっています。PCDJは楽曲をデータとして管理できるため、パソコン1台で大量の音源を持ち運ぶことができます。楽曲数の制限を受けにくく、その場の状況に応じたDJプレイをしやすい点が特徴です。また、PCDJコントローラーは機能が豊富で、さまざまな操作や演出に対応できます。持ち運びしやすいサイズの機材も多く、趣味としてDJを始める方にも取り入れやすい方法です。一方で、使用するパソコンの動作環境には注意が必要です。ソフトウェアや機材の対応条件を満たしていない場合、正常に動作しないケースもあります。

アナログレコードターンテーブル 自宅DJブース

DJを楽しむ

ひとことでDJと言っても、クラブなどの大きな空間でプレイするプロフェッショナルなDJから、自宅で家族や友人と音楽を楽しむ趣味としてのDJまで、その楽しみ方はさまざまです。趣味として始めた方が、徐々に経験を重ね、クラブなどの現場へ活動の場を広げていくケースもあります。DJは、音楽を一曲ずつ聴くだけではなく、楽曲のテンポを合わせ、途切れることなく曲をつなぐことで、新たな流れをつくり出す行為です。複数の音楽を連続させることで、ひとつの時間や空間を構成していく、繊細で奥行きのある表現でもあります。

そのDJを行ううえで必要となるのが、DJブースです。一般的には、囲われた閉じた空間をイメージしがちですが、DJの世界でいうDJブースとは、2台のプレイヤーと、その間に配置されたミキサーを置くためのテーブルを指します。ミキサーを操作することで、曲と曲をスムーズに切り替え、自然な流れをつくります。また、DJブースの下部には、使用するスタイルに応じて、アナログレコードやCDなどを整理するための収納スペースが設けられます。機材を安定して配置するだけでなく、音源を使いやすく整理できることも、DJブースに求められる重要な機能です。

自宅のリビングにいながら趣味を楽しめること、友人と一緒に音楽を共有できること、広い空間で音を出しながら、それ自体が音を伴うインテリアにもなること。そうした点から、近年DJは静かな広がりを見せています。

DJにおいて重要なのは、自分の好きな曲をかけることだけではありません。その場の雰囲気や聴く人に合わせて選曲することが、DJプレイの大きな要素になります。曲の知識を広げ、それらを整理し、状況に応じて使い分けていくことで、自分なりの音楽空間が少しずつ形づくられていきます。その過程で、レコードやCD、機材を整理し、必要な音源をすぐに取り出せる環境を整えることも重要になります。途切れることなくスムーズに曲をつなぐためには、音源の収集だけでなく、それを扱いやすく整理しておくことが欠かせません。こうした習慣は、自然と部屋全体の整理にもつながります。楽曲を管理し、機材を整え、聴く人やその場の状況に気を配る。その積み重ねによって、DJを楽しむ空間は、機能的で使いやすく、整った室内へと変化していきます。

アナログレコードの魅力

アナログ音源の魅力は、音に深みがあり、レコードならではの自然な質感を楽しめる点にあります。デジタル音源とは異なる温度感や、針を落として音が鳴り始めるまでの所作も含めて、音楽を丁寧に扱う感覚があります。近年では、あらためてレコードを使ってDJを行う若い世代も見られるようになっています。一定時間ごとにレコードを裏返す必要があり、音質を高めるためにはプレイヤーや針、アンプなどの機材にも配慮が求められます。

一見すると手間のかかる行為ですが、その「面倒さ」もアナログレコードの楽しさの一部です。音源を選び、手に取り、針を落とし、音をつなぐ。その一連の動作を通して、アナログDJならではの奥行きのある世界が広がります。

EPレコード用引き出し

本件のお客様はそのアナログレコードの量が多いためお部屋の二面を使って収納棚を直角に配置され機能的な並びを作っています。
EPレコード引き出し収納ボックス(BLC-06-TA)」もお使いいただいてます。奥行は「BLC レコード収納ボックス(BLC-08)」と同じです。 BLC-08(レコード収納ボックス)の上にあるのはBLC-06-TA(EPレコード収納引き出し)です。 引き出しを手前に引いた様子。 部屋の隅には「Ladder シェルフ型CDラック 1列タイプ」をCD用にお使いいただいてます。

レコードジャケットをボックス内に飾る

レコードジャケットは、約30cm角というサイズを前提にデザインされています。そのため、かつてのアルバムジャケットを縮小したCDジャケットとは、視覚的な存在感が大きく異なります。また、CDジャケットは表面にプラスチックケースがあるため、並べた際に光が反射し、見え方がやや散漫になることがあります。一方で、レコードジャケットは紙の質感や印刷の表情がそのまま伝わり、音楽とジャケットデザインが一体となった存在として楽しむことができます。音楽を聴くことでジャケットの印象が思い出され、ジャケットを見ることでその音楽が頭の中に流れ出すような関係性があります。

BLC-08は、LPレコードを縦に差し込んで収納するためのボックスです。LPレコードを収納した際、正面側には約20mmの余白が生まれます。その余白を利用し、ジャケットを収納物にもたれかけるように立てることで、レコードジャケットを額装したように見せることができます。さらに、BLC-08を並べると、正方形の形状が均等に連続し、リズム感のあるインテリアを構成できます。専用のディスプレイラックとは異なり、ジャケットの正面が欠けることなく見える点も特徴です。必要に応じて同じ寸法で増設できるため、収納量に合わせて自然に拡張していくことができます。

EPレコード収納引き出し

壁の隅には「Ladder シェルフ型CDラック1列タイプ」をお使いいただいています。


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