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窓を塞ぐことなく本棚をレイアウト 壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ / Shelf

壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ/Shelf(No.07)窓を生かして本棚を配置

都内の住宅地の戸建て住宅にお住まいのお客様,家族共有のストレージスペースに特注の横2列タイプの「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」と「Shelf 壁一面の本棚 ロータイプ」を組み合わせてお使いいただいてます。

窓を塞がない壁面収納

窓を塞がない

極めてシンプルに窓を塞ぐとことなくそれを生かした状態で壁面収納を作られた一例です。
向かって左側の縦長の本棚は「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」をベースにコマの幅を少し広げた状態で、更に2列にして壁から窓枠までの幅に合わせて製作したものです。窓下に伸びる2段の横長のものは「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ」を既製品のまま加工なしにご利用いただいています。

特注の加工を施さないロータイプの本棚と幅を調整した2列の本棚を隣り合わせて正面から見てL字型に壁面収納を構成、窓からの採光を損なう事なく確保された事例です。
ここではロータイプの本棚の天板の見付け寸法もサイズもその隣の本棚のそれと合わせ、まるで一体で製作された様に見えます。ロータイプの天板は少し大きめの物の仮置きとしてお使いいただき、その上の窓台はこの部屋のちょっとしたディスプレイ台となっています。特に窓台は窓から差し込む光に対して逆光の効果もあり小物のシルエットの映える華奢なステージになっています。

窓を塞がない壁面収納

本棚を設置したい部屋に窓がある場合、その窓を生かすか、または気にせずその手前に置いてセルを通した光を室内に入れるか、その使い方は分かれるところです。本件はあくまでその窓を生かした形でご利用いただいています。特に本件の様に既存の窓を囲おうとしないで1辺だけ窓のサイズに合わせ、もう1辺はそのまま置かれているところにその軽快さが表れています。

壁一面の本棚 窓を生かして書斎をレイアウト

2列の本棚と2段の本棚が並んだ様子です。コマのサイズ、仕様が共通なのでそのまますんなり一体化した壁面収納となります。ロータイプの本棚の上にはプリンターなどが置かれさらにその上の窓台にはかわいい小物も並べられ室内の雰囲気を柔らげます。

この部屋は書籍を含めた家族全体の「直ぐに使うものの物置」として使われています。ご覧のように本棚以外にもキャリングバッグ、スーツケース等を仕舞う既存の棚もあり、そこにストックとしての本棚が追加された形になります。そもそも書庫に近い物置なのでややもすると物を詰め込み過ぎその結果開口部も塞がれがちで部屋自体が薄暗くなる可能性もありますが、ここではその開口部を残し採光を十分に取り入れることで居室同様の明るさを損なわずその場所でそのまま仕事も出来る環境になっています。

本棚を窓を生かして配置
コンセントを生かして本棚を加工

コンセントプレートを生かす加工

マルゲリータでは本棚の設置にあたり、その部屋にあるスイッチプレート、コンセントプレート等が本棚に鑑賞する場合そこに該当する箇所を面状に加工したりコンセントが差し込める様に縦材を欠きこんだりという加工を行います。本件でもお客様の方でコンセントの位置を正確に測定していただいたのでそのサイズにプラス10mmの余裕を見て縦板を面状に加工しこのように部屋としての機能を損なうことなくお使いいただけています。

窓を塞がない壁面収納
壁一面の本棚窓を生かして本棚を配置

この壁面収納の並びにある既存の棚もスペース的には納まっていますが何分棚板を支えるピッチが長すぎるためそれが少々撓んでいるのが画像からも分かります。出来れば床から縦板を足してそのスパンをせめて半分に出来ればと思いました。

マルゲリータお客様使用例をYouTubeでもご紹介しています。

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