河井菜摘さんのアトリエに
漆と金継ぎを主軸とした修復家として活動されている河井菜摘さんと、写真家の村越としやさん、それぞれのアトリエに「Shelf 開口部のある本棚 奥行350mm」および「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」を設置いただいてます。 河井さんは陶磁器、漆器、木製品など日常使いのうつわから古美術品まで幅広く修復を行い、鳥取、京都、東京の三拠点で生活し、各拠点で漆と金継ぎの教室も開講されています。 今回は、その東京拠点のアトリエに本棚を設置いただきました。
継ぎ合わせて大きな 一枚板となった厚さ5cmはあろうかと思はれる大きな古材のテーブル板が納まる様にというご希望をいただき本棚の開口部をオーダー加工してあります。河井さんらしいテーブル板とそれを受ける本棚にはパートナーである村越さんのコレクションである写真集が多数収められています。
漆と金継ぎを主軸とした修復家として活動されている河井菜摘さんと、写真家の村越としやさん、それぞれのアトリエに「Shelf 開口部のある本棚」および「Shelf 壁一面の本棚 奥行250」を設置いただいてます。 河井さんは陶磁器、漆器、木製品など日常使いのうつわから古美術品まで幅広く修復を行い、鳥取、京都、東京の三拠点で生活し、各拠点で漆と金継ぎの教室も開講されています。 今回は、その東京拠点のアトリエに本棚を設置いただきました。 一枚板の大きなテーブルがぴったりとはまるように本棚の開口部をオーダー加工してあります。テーブルと一体化したような本棚には、パートナーである村越さんのコレクションである写真集が収められています。
この事例と関連するプロダクト
壁面を天井やまで最大限に活用できる壁一面の本棚。専用の収納ボックスもある組み立て式。