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落ち着いたリビングの一角に 壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf

落ち着いたリビングの一角に | 壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf (No.76)  | マルゲリータ使用例 シンプル おしゃれ 部屋 インテリア レイアウト

神奈川県の新しいマンションにお住いのお客様です。その落ち着いたリビングの一面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」を設置していただきました。

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf

リビングを広々と使う

リビングには可動式間仕切りが備え付けられているので、2部屋としても使うことができますが仕切らずに広い状態でお使いいただいています。その、一面のアクセントとして「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」が置かれています。大きな窓から光の入るリビングの空間は、明るい色のフローリング、白い壁、白い天井で囲まれて、本棚のシナ材の色合いが、そこにうまく溶け込んでいます。

本棚を設置した壁と天井との境目には、ピクチャーレールが設置されています。大半は本棚に隠れていますが、隠れていない部分にはカレンダーをかけてうまくバランスを取っています。ピクチャーレールは、壁面を活かすための便利なツール。本棚の中身と連動させるなど、アイデアを拡げていけるでしょう。窓側の壁面には、エアコン用のコンセントとクーラースリーブと換気口がありますが、本棚の奥行きが250mmなので、塞がずに設置できました。

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf

観葉植物を飾る

左端の一番上の段に置かれたポトスの鉢植えは、窓からの光を受けて鉢の周りに葉を茂らせ、一部は下垂しながら育っていきます。艶のある葉が生き生きと伸びて、室内に生気をもたらしてくれます。窓際の合歓の木は、優しい形の葉が幾重にも重なり、室内に柔らかな雰囲気を添えてくれます。同時に、本棚に届く視線をやんわりと遮る役割も担っています。西陽が強く当たるような季節には、太陽の光を受けた葉が、リビングの一角に木もれ陽の木陰が出来る様子が伺えます。

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf

家族がリビングで過ごす楽しい時間はこれから積み重なっていきますが、本棚の周りでボリューム感を増していく観葉植物は、ご家族の歴史を象徴するような存在になり、壁一面の本棚がご家族を見守るような存在になればと思います。本棚の木材は無塗装ですので、鉢の水が棚を濡らさないようにご注意ください。

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf

横突っ張り棒+カーテンを使う

本棚のセル内の視線を遮る工夫として、突っ張り棒を使った小さなカーテンがかけられています。左側の列の上から5段目と一番下、真ん中の列の上から6段目、合わせて3つのコマに淡い色合いのカーテンをかけて、この中に収納したモノが見えないようにしてあります。

カーテンに用いた3種類のファブリックは、生成りの風合いでトーンを揃え、目に入る景色を穏やかに落ち着かせています。温もりのあるボタニカル柄と、本の背表紙と連動するストライプ柄のチョイスには、暮らす人のセンスが感じられます。本棚全体の美観を保ちたい。でも、収納するモノの色合いや形状が不揃いで、見苦しくなりそう。そんな場合には収納方法に工夫が必要です。

一方、このようにファブリックを使って優しく視線を遮れば、壁面を大きく占める本棚の表面に、新しい表情を付け加えることが可能になります。この横突っ張り棒を使ったテクニックを応用して、室内に季節感を取り入れていくのも楽しそうです。暑い季節には、透明感のある寒色のカーテンで涼感を演出します。クリスマスシーズンには赤と緑のカーテンをかけ、カーテンには小さなブローチでリボンを留めたりしてはどうでしょう。突っ張り棒を使った小さなカーテンが、暮らしに彩りを添えてくれるでしょう。

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf 
横突っ張り棒カーテン

棚のコマを埋めていくもの

本棚には、今は余白となっているコマも多くあります。いずれはご家族で使える多目的の本棚となるよう、徐々に本で埋めていかれるそうです。コマに飾られた個性的なモノたちからは、このご家族の楽しい雰囲気が伝わってきます。

上から2段目と5段目に居場所を構えた2体のデッサン人形は、本棚と同じ色。彼らは本棚の中に住んで、何か哲学的な考えにとらわれているかのようです。時間の経過とともに本棚が本で埋まっていくと、今、本棚の背に見えている壁は見えなくなっていきます。でも、棚板が作りだす格子模様が壁面にリズミカルなニュアンスを作るので、本棚全体がかもし出している優しい雰囲気はずっと保たれます。

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf

一番下の段

一番下の段には、ファイルボックス、大きなアルバム、収納用ボックスと、カバーがかけられた大きめな品物が収納されています。それぞれ床に直接置かれていますが、少し重い品物でもフローリングを滑らせることで出し入れしやすくなっています。カバーをかける、収納ボックスに入れる、という一手間をかけた丁寧な暮らしぶりが、室内の居心地の良さを引き立ててくれています。

壁一面の本棚 奥行250mm / Shelf 
横突っ張り棒カーテン

ソファと本棚の間のスペースには、幅の広い木製のデスクが設置され、デスクの上にはラップトップのパソコンが置かれています。ここは、テレワークの拠点になります。リビングの空間をご家族と共有しながら、ダイニングエリアとは区分されたスペースでワークをすることが可能です。明るい光のたっぷり入る、広々としたワークスペースは、在宅勤務の効率を高めてくれることでしょう。

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