クリニックに置く

SERIES

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クリニックの待合室は、診察までの時間を過ごす場所であると同時に、患者様がその医療機関の印象を受け取る場所でもあります。書籍や絵本、雑誌、案内資料などを手に取りやすい場所に用意することで、待ち時間を読書や情報収集に充てられる環境をつくることができます。

マルゲリータの事例では、待合室の壁面に本棚を設置し、書籍や絵本を収納するとともに、テレビや掲示物などを組み込んだ構成も見られます。壁面を収納として活用することで、限られた待合スペースの動線を確保しながら、必要なものを一か所にまとめることができます。

このシリーズでは、クリニックの待合室に本棚を設置した事例を通して、待ち時間を有効に過ごせる環境と、収納や情報発信の機能をあわせ持つ待合室のつくり方をご紹介します。

待ち時間を有効に過ごせる環境

クリニックの待合室では、患者様が診察まで一定の時間を過ごすことになります。その時間に読める書籍や雑誌、子ども向けの絵本などを用意することで、ただ順番を待つだけではなく、それぞれが自分なりの過ごし方を選べるようになります。

特に小児科やファミリー向けのクリニックでは、絵本や読み物をまとめて置くことで、子どもが待ち時間を過ごすための選択肢を増やすことができます。保護者にとっても、子どもと一緒に本を選んだり読んだりできる場所があることで、待合室での時間を使いやすくなります。

また、クリニックは地域の中で日常的に利用される医療施設でもあります。診療内容に関連する書籍や健康に関する資料、季節に合わせた情報などを並べることで、待合室を患者様が自然に情報へ触れられる場所として活用することもできます。

小児科の待合室に - Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm - マルゲリータお客様事例

収納と情報発信をひとつの壁面に

待合室には、書籍や雑誌だけでなく、パンフレット、案内資料、掲示物など、患者様に向けたさまざまな情報があります。それらを受付まわりやテーブル上に分散させるのではなく、本棚にまとめることで、必要な情報を見つけやすくするとともに、室内を整理された状態に保ちやすくなります。

壁面に沿って本棚を設置すれば、待合室の床面を大きく占有することなく収納量を確保できます。書籍、絵本、資料などを用途ごとに分けて収めることで、患者様が必要なものを手に取りやすく、戻しやすい環境をつくることができます。

さらに、開口部のある本棚を用いることで、テレビやモニター、掲示物などを壁面収納の中に組み込むこともできます。収納、閲覧、情報発信といった複数の機能をひとつの壁面に集約することで、限られた待合室を有効に使いながら、患者様が過ごしやすい環境を整えることができます。

設置実例

File999 新しい小児科の待合室に


File912 クリニックの待合室に


File895 クリニックの院長室に


File728 院内会議室の壁面収納


File729 院長室 壁一面の本棚

実例に関連するプロダクト