File 676

赤いアクセントウォールを背景に Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm

【File 676】赤いアクセントウォールを背景にしたリビング本棚 - マルゲリータお客様事例 - at SITE margherita

都内のマンションにお住いのお客様です。リビングの梁下に「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」を設置いただきました。

赤いアクセントウォールを背景にしたリビングのリフォーム

赤いアクセントウォール

幅広の無垢材によるフローリングと白い壁と天井が瀟洒な雰囲気を作る中、この赤いアクセントウォールは一際目を引きます。そのアクセントウォール面に対して格子状の本棚が置かれ、そこに収納されている書籍部分以外の抜けた箇所がそのまま背面の赤い壁を切り取ります。その切り取られた部分と、本棚に向かって左側に残された1m弱の壁面の対比が綺麗です。また、その残された壁の前には山口一郎氏のアートフレームが少し高い位置に置かれ、隣接するソファに隠れない形で存在しています。

赤いアクセントウォールを背景にしたリビングのリフォーム

アクセントウォールとは、部屋の中の壁の一面で、その空間の中でアクセントとなるような壁を言います。一面だけ色を変えたりテクスチャーを変えたりする手法です。 壁は色や模様を変えるだけでも空間の雰囲気を一変させる効果があるため、部屋の雰囲気を大きく変えたい、あるいはそこに個性を求めたいという方に人気のリフォームの一つの手法です。

赤いアクセントウォールを背景にしたリビングのリフォーム

壁の一面のクロスを張り替えるだけで出来るので工事費も抑えられ、しかもその費用対効果が高いため多くの方が実践しておられます。また、その素材自体を変える、例えばタイルを貼ったり石を貼ったりといった素材そのものを変える方法もあります。素材そのものを変える場合にはその面に置くものは限定され、部屋の空間がまるで切り取られた断面の様に演出され次元の異なった見え方になります。一方でクロスの色を変える場合は一般的には他の壁の色と同系色、もしくは少しだけ違った色が選ばれるケースが殆どです。

本件はクロスの色をヴィヴィッドな赤を採用することで、これまでとは全く異なる印象を与えてくれます。マルゲリータの本棚をお使いいただいているお客様でアクセントウォールを採用されている方はかなりの数になります。本棚には背板がないため書物が並んだ際に空隙を通して背面のアクセントウォールが現れる、という効果を考えての方も多くいらっしゃいます。本棚が置かれている箇所の隙間を通した壁、及びそれが置かれていない部分の大きく残る壁、その絶妙な関係がこの赤い壁を背景にして、本棚によりその効果を薄められつつも、はっきりと残る強烈な印象を与えます。

アクセントウォールによって得る事のできる効果は、空間を一気におしゃれなものにできるという点です。 白色系の膨張色だけの空間は、広がりを感じられるものの、空間を締めるためにはもう一つ何かが欲しいところ。 その一面をアクセントウォールにするだけで、空間の中に適度な緊張感やメリハリを作ることができます。


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