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上部を開放的にするアンダーカウンター本棚 アンダーカウンター本棚 / Shelf

千葉県の閑静な住宅地の戸建て住宅にお住まいのお客様です。
1階のリビングおよび2階の吹き抜け状の階段に面した廊下に特注の「Shelf アンダーカウンター本棚」をお使いいただいてます。 「Shelfアンダーカウンターの本棚」をその戸建て住宅の二ヶ所に設置いただきました。というよりも本件はこのお客さんからのご希望で「Shelfカウンター付き本棚」の上部の本棚を無くしてカウンター部とその下の本棚だけで構成した本棚付き机を作りたいとのリクエストをいただきそれにお応えしたものです。

リビングのアンダーカウンター本棚

お子さんの勉強机も兼ねたアンダーカウンター本棚

まず1階のリビングの窓に面した一面。まだ小さなお子さんがいらっしゃるご家庭、そのお子さんの勉強机をアンダーカウンターの本棚でこの様に窓下に配置してあります。勉強机と言ってもリビングに置くのであまりそれらしい形ではなくあくまで使っていない時でも自然な存在でいたいため本は全て机の下に仕舞い普通にはあまり目に入らない様に工夫されています。ダイニングテーブルと同じ高さのためもちろん学習机以外の用途にもお使いいただいてます。ダイニングルームにPCがあるのも自然な形でフットワーク軽く家の中で様々なワークが出来る姿が浮かびます。

リビングの学習机 アンダーカウンター本棚

写真は1階リビングの本棚です。長手のリビングの突き当りの壁に設置されています。
ご家族共有の机(今は遊び道具、絵本等を収納)にされ机上にはPC以外何も置かれていないとても綺麗な使い方をされてます。

机の下に本を収納

アンダーカウンター自体は5コマのサイズと幅調整をした3コマのサイズのものがぴったり入る様に製作しリビングに入った正面突き当たりに置かれています。言われなければ気付かないほど部屋に馴染んだ形で存在します。

アンダーカウンター本棚

机の下に収納する

アンダーカウンター本棚はその上部が広く使えるというメリットがある反面当然ながらそこに期待されていた収納量が減るというデメリットもあります。しかしこの様にその存在に気付かないほどさりげなく部屋を広く感じさせる大きなメリットがあることにも改めて気づきました。

アンダーカウンター本棚

吹き抜けに面したアンダーカウンター本棚

階段で2階に上がるとその階段吹き抜けに面したアルコーブにも「Shelfアンダーカウンターの本棚」があります。ここはこの家のご主人の書斎兼ワークスペースとして7コマのアンダーカウンター本棚をお使いいただます。階段の吹き抜けに面した腰壁に充てがう様に置かれた机に座ると目の前が大きく広がるため非常に気持ちのいい抜けた空間が得られます。更に背後には既存の本棚が置かれていてテレワークの環境にもなる使いやすい書斎が構成されています。

廊下を書斎に

廊下を書斎に活用する

ここで特筆すべき点としてはそもそも2階のこの場所は元々部屋ではなく広めの廊下であったということ。この住宅の2階には部屋が3室あるため階段を上がるとその先の3室に入るためのアルコーブがあり通常の廊下よりもやや広めのサイズになってる、というものです。そこを活用してのインテリアレイアウトです。

アンダーカウター本棚そのものをご提案いただいたお客様ですが、その置き方、使い方ともに大いに参考になるご自宅でした。

吹き抜けに面したアンダーカウンター本棚
吹き抜けに面したアンダーカウンター本棚
机の下に書籍を収納

ここは背面に本棚を置きそれと並行にカウンターが配置されています。カウンターに座ると吹き抜け状の階段を見下ろせる気持ちのいい空間を作られています。
更にその本棚とカウンターに挟まれたスペースを通して違う部屋に行けるといった平面的な納まりもよく考えられています。1階同様に机上にはPC以外何もなくここでもややもすると雑然となりかねない空間が上品に仕上がっています。

廊下をワークスペースに

マルゲリータお客様使用例をYouTubeでもご紹介しています。

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