本棚は本以外の収納でも活用できる おしゃれな収納アイデアやレイアウトのコツ

本棚は本以外の収納でも活用できる おしゃれな収納アイデアやレイアウトのコツ

「本棚には、本以外のものも収納できる?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本棚は、本以外にもさまざまなものを収められる家具です。

しかし、色や形の異なるものを無計画に並べると、雑然と見えたり必要なものを取り出しにくくなったりすることがあります。 

そこでこの記事では、本棚に収納できるものの具体例や、見せる収納・隠す収納のコツ、おしゃれな配置方法を、マルゲリータの活用事例とともにご紹介します。
本をしまうだけでなく、暮らしや持ちものの変化にも対応できる本棚を選び、自分らしい空間づくりに役立ててみてはいかがでしょうか。

本以外のものを本棚に収納する活用例

本棚は、本以外にも、日用品やコレクション、推し活グッズ、衣類、植物など、さまざまなものの収納にも活用できます。
ここでは、本棚の具体的な活用例をご紹介します。

推し活グッズや観葉植物をディスプレイする

本棚は、本だけでなくフィギュアやアクリルスタンド、ぬいぐるみなどのコレクションをはじめ、観葉植物や写真、陶器などを飾るディスプレイ棚としても活用できます。
最近では推し活グッズ専用の収納棚として活用される方も増えています。

グッズやコレクションはテーマやシリーズごとに分けたり、関連する本と組み合わせたりすると、まとまりのある展示になります。
観葉植物や陶器などはランダムに収納するよりも、ある程度の規則性をもたせて配置することで、収納スペースに視覚的な変化が生まれ、部屋の印象づくりにもつながります。

本棚は本以外の収納でも活用できる おしゃれな収納アイデアやレイアウトのコツ

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_771/

書類や日用品をまとめて収納する

本棚には、書類や文房具、仕事道具のほか、リモコンや充電器など、家族が使う日用品も収納できます。
リビングでは家族共用のものを、ワークスペースでは本や資料と仕事道具をまとめるなど、使う場所に必要なものを集約できる点はメリットといえるでしょう。

必要なものを使う場所の近くにまとめられるため、ものを取りに移動したり、収納場所を探したりする手間も減らせます。
ただし、バラバラと入れると雑然としてしまうため、「隠す収納」にすることも検討しましょう。

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衣類やファッション小物を収納する

本棚は、たたんだ衣類やバッグ、帽子などを、見せながら収納する棚としても活用できます。
本棚全体を衣類の収納に使えば、店舗のディスプレイのように、色や種類を確認しながら選べる空間を演出できるでしょう。

また、リビングなどに置いた本棚の一部に、よく使う帽子やバッグを配置し、本とファッション小物を組み合わせる方法もおすすめです。
外出時に通る場所に身支度に必要なものをまとめれば、暮らしの動線にもなじませやすくなります。 

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テレビやオーディオ機器の収納に活用する

本棚は、サイズや耐荷重が対応していれば、テレビやオーディオ機器の置き場所としても活用できます。
テレビの周囲に映像ソフトや周辺機器を収めたり、レコードとプレーヤー、スピーカーをまとめたりすれば、関連するものを一か所に収納できます。

ただし、家電を設置する場合は、機器のサイズや重量だけでなく、配線や放熱に必要なスペースも確認しましょう。 

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本以外を収納するときの見せる収納・隠す収納のコツ

本以外のものを収納するときは、どのように収納するかが重要です。
見せたいものと生活感の出やすいものを分け、収納する位置や量を整えることで、使いやすさと見た目を両立しやすくなります。

見せる収納:お気に入りのものを主役に

お気に入りのコレクションや観葉植物、写真、陶器などは、見せたい向きを正面にして配置すると、インテリアの一部として楽しめます。

見せる収納では、一つの棚に多くのものを詰め込むのではなく、棚ごとに主役となるものを選んで周囲に余白を残すようにすることも大切です。
視線が散らばりにくくなるので、一つひとつの存在感をより引き立てられます。

隠す収納:生活感の出やすいものは隠す

書類や文房具、コード類、日用品のストックなどは、中身が見えない収納用品や引き出しなどにまとめて収めると、本棚の表面を整えやすくなります。
雑多なものは、色や形がそろいにくく、そのまま並べると雑然と見えかねません。

収納するものを種類や用途ごとに分けておけば、隠した状態でも必要なものを探しやすくなります。
家族で使う場合は、どこに何を収めるかを共有しておくと、使ったあとも元の場所へ戻しやすくなるでしょう。

見せる区画と隠す区画を分ける

本棚に本以外のものを収納するとき、見せる収納と隠す収納を一つの本棚に取り入れるのであれば、区画ごとに役割を分けると全体を整えやすくなります。 

例えば、コレクションや写真などを飾る区画は、目線に近い高さに設けると日常的に目に入りやすくなります。
一方、書類や日用品などを隠す区画は、よく使う文房具なら手の届きやすい位置、使用頻度の低いストック品なら下段など、使い方に応じて配置を決めることが大切です。

見せる区画と隠す区画を分ければ、お気に入りのものを楽しみながら、日常的に使うものも同じ本棚にまとめられます。
そして生活感の出やすいものが表から見えにくいため、来客時にもリビングのすっきりとした印象を保ちやすくなるでしょう。 

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色やテイストをそろえて統一感を持たせる

見せる収納・隠す収納のどちらを選ぶ場合でも、飾るものや収納用品の色、素材をある程度そろえると、本棚全体にまとまりを持たせやすくなります。
すべてを同じ色に統一する必要はありませんが、本棚や部屋になじむ色を中心にすると、収納用品だけが目立つのを防げます。

また、装飾や主張が強すぎないシンプルな本棚を選ぶこともポイントです。
例えば、デザインに規則性がある本棚なら、色や形の異なるものを置いても区画ごとに整理して見せやすく、収納物が変わっても空間になじませやすくなります。

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本棚の配置・レイアウトをおしゃれにするアイデア

本棚に本以外のものを収納する場合、置く場所や向きを工夫することで、収納を増やすだけでなく、空間の使い方にも変化をもたらすことができます。
ここでは、暮らしに合った空間づくりに役立つアイデアを紹介します。

壁一面に配置して収納を集約する

壁一面に本棚を配置すると、壁の高さや幅を生かし、床面積を抑えながら収納量を確保できます。
本以外にも、書類、日用品からテレビなどの家電までを一つの壁面にまとめれば、複数の収納家具を部屋の各所に置く必要がありません。

そのため、居住スペースや通路を広く確保しやすくなります。
また、収納場所が一か所にまとまるため、どこに何があるかを把握しやすく、ものを探す、取り出す、元に戻すといった日常の動作も分かりやすくなるでしょう。

なお、壁一面に大型の本棚を設置する場合は、壁や天井との寸法に加え、搬入経路や組み立て方法、転倒防止のための固定方法も確認しておくことが大切です。

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間仕切りとして配置して空間を分ける

本棚を壁際ではなく部屋の中央に配置すると、大がかりな工事をせずに空間を仕切ることができます。
リビングとワークスペース、兄弟それぞれの学習スペースなど、同じ部屋の中に用途の異なる場所をつくりたいときには活用しやすいでしょう。

背板のない本棚を選べば、視線や光を適度に通しながら、空間を緩やかに分けられます。
両側から収納物を出し入れできる構造であれば、それぞれの空間から収納を使える点もメリットです。

一方、背板のある本棚は、互いの視線を遮り、それぞれの空間をより明確に分けたい場合に向いています。
本棚を間仕切りとして配置する場合は、生活動線を妨げない高さや位置を検討するとともに、転倒防止を含む固定方法も確認しておきましょう。

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窓下やコーナーなどの空きスペースを活用する

窓の下や部屋のコーナーといった空きスペースには、その場所に合った高さや幅の本棚を置くことで、新たな収納場所をつくれます。
背の低い本棚なら、窓からの光を遮りにくく、天板をディスプレイスペースとして使うこともできます。

窓下に設置する場合は、採光やカーテン、窓の開閉を妨げない高さと奥行きを確認しましょう。
部屋のコーナーに置く場合は、扉やほかの家具の開閉、通路の幅に影響しないかを確認することもポイントです。

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マルゲリータの本棚のおしゃれな活用事例

マルゲリータの「Shelf」シリーズは、縦板と横板を組み合わせたシンプルなグリッドデザインが特徴です。
収納するものが一つひとつのセルに区切られるため、本以外にも種類や形の異なるものを整理して見せやすくなります。

ここでは、マルゲリータの本棚を、本以外の収納やディスプレイに活用している事例をご紹介します。

本棚設置事例①:植物やテレビなどを用途別に収めたショールーム

東京ガスライフバル横浜北 青葉台店のショールームに、「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を設置した事例です。
ショールーム内の複数の壁面にShelfを取り入れ、それぞれ異なる用途で活用しています。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_649/

白い陶器や観葉植物を飾った本棚には「奥行350mm専用カセット」も配置。
見せたいものと隠したいものを同じ壁面に収めながら、グリッドの規則性を生かしたディスプレイに仕上げています。

本棚は本以外の収納でも活用できる おしゃれな収納アイデアやレイアウトのコツ

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_649/

別の壁面では、3台の「Shelf 開口部のある本棚 奥行350mm」を横方向に連結し、中央に大型テレビを収めています。
テレビの周囲にも専用カセットや陶器、植物をプラスすることで、映像機器と収納、ディスプレイを一体的にまとめられているのが分かるでしょう。

本棚は本以外の収納でも活用できる おしゃれな収納アイデアやレイアウトのコツ

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深い藍色のアクセントウォールを背景にした本棚では、白い陶器と観葉植物をやや低い位置に配置し、最上段にはものを置かず余白を残しています。
同じ本棚でも、背景の色や収納物を置く位置、余白の取り方を変えることで、壁面ごとに異なる印象をつくり出している事例です。

本棚設置事例②:収納と猫の居場所を一つの壁面にまとめる

高層マンションのリビングに、天井の高さに合わせて「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を設置した事例です。
右端にはウォーターサーバーを収めるスペースが設けられています。

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本棚の下部には専用カセットを配置し、リモコンなどの日用品なども定位置で管理。
さらに、猫が縦横に移動できる「猫ステップ」を取り付け、収納や生活設備、猫の居場所を一つの壁面にまとめています。

本棚設置事例③:フィギュアと本を組み合わせたワークスペース

プライベートオフィスに、「Shelf スタンディングデスク付き本棚」と「Shelf ロータイプ本棚」を設置した事例です。
スタンディングデスク付き本棚には、フィギュアやパッケージ、書籍を組み合わせて収納しています。

本棚は本以外の収納でも活用できる おしゃれな収納アイデアやレイアウトのコツ

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ロータイプ本棚では、一つのセルに一体ずつフィギュアをディスプレイし、グリッドを個別の展示スペースとして活用しています。
好きなものを眺めながら仕事ができ、オンラインミーティング時の背景としても楽しめる空間です。

本棚設置事例④:白い本棚をお気に入りが並ぶディスプレイボードに

こちらは、ライフオーガナイザーとして活動する山本瑠実様の仕事部屋に「Shelf 壁一面のA5判本棚 奥行180mm」を設置した事例です。
本棚はご自身で白く塗装され、白いオブジェや箱、グリーンなどを飾るディスプレイボードとして活用されています。

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クールグレーの壁を背景に白いグリッドが浮かび上がり、一つひとつのセルに置かれたものの輪郭がはっきりとしているのが印象的です。
本棚と展示物の色をそろえ、シンプルな本棚をオブジェや植物の背景として生かした事例といえるでしょう。

本棚設置事例⑤:衣類を見やすく並べたヴィンテージショップ

大阪市のヴィンテージショップ「Kiven」様では「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を店舗什器として設置しています。

本棚は本以外の収納でも活用できる おしゃれな収納アイデアやレイアウトのコツ

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_1038/

棚には、丁寧にたたんだ衣類をセルごとに分けて陳列。
衣類の間にゆとりを持たせることで、一点ずつ確認しやすく、壁面全体にも窮屈さを感じさせないディスプレイとなっています。

店舗での活用例ですが、よく着る衣類やファッション小物を見やすく収納する際にも参考になる事例です。

本棚設置事例⑥:壁面収納で統一感を持たせたリビング

高層マンションのリノベーションに合わせて、リビングの梁下いっぱいに「Shelf 開口部のある本棚 奥行350mm」を設置した事例です。
中央の開口部には大型テレビを収め、その周囲に書籍やインテリア小物を収納・ディスプレイしています。

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本棚は、カーテンやほかの家具と調和するダークブラウンに塗装されています。
テレビ、本、小物を一つの壁面にまとめるとともに、本棚の色も室内全体に合わせ、統一感のあるリビングに仕上げています。

まとめ

本棚は、本以外にも、書類や日用品、コレクション、植物など、さまざまなものの収納に活用できます。
見せるものと隠すものを分け、区画ごとの役割や余白を意識すると、収納物が多くても整理された状態を保ちやすくなるでしょう。

本以外のものを収納する場合には、本棚自体のデザインや部屋での配置を合わせて検討することも大切です。
規則性のあるシンプルな本棚は、多様なものを収納しても空間を整然と見せやすくなります。

マルゲリータのショールームでは、今回紹介した本棚以外にも、多彩な家具を多数ラインナップしています。 
おしゃれで実用的なインテリアの購入を検討している方は、お気軽にお越しください。