木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

近年、収納とディスプレイを両立できる「オープンシェルフ」の人気が高まっています。
なかでも、ナチュラルな質感が魅力の「木製オープンシェルフ」は、機能性とデザイン性を兼ね備えた収納家具として注目されています。

しかし、オープンシェルフといっても、様々なメーカーがいろいろな形で製造しています。
また、意外な活用方法などを知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、木製オープンシェルフの特徴やおすすめポイント、活用アイデア、選び方のコツを解説し、最後におすすめ商品を厳選してご紹介します。
木製オープンシェルフの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

Contents

木製オープンシェルフとは?

「木製オープンシェルフ」とは、木材を使用してつくられた、扉のないオープン構造の棚を意味します。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_910/

扉付きの収納(クローズシェルフ)の場合、収納物を見せず生活感を隠せる一方で、空間に圧迫感を生む可能性があります。
一方、オープンシェルフは収納するものを視界から完全に隠さず、インテリアの一部として見せながら、おしゃれに並べられます。

オープンシェルフには、金属やプラスチックなどの素材が使われることもありますが、特におすすめなのは木製です。
その具体的な理由については、次の見出しで詳しく確認していきましょう。

オープンシェルフは木製がおすすめである理由

オープンシェルフは木製がおすすめである主な理由は、以下の3点です。

  • 幅広い空間に馴染みやすい
  • 素材の経年変化を楽しめる
  • 耐久性が高い

それぞれの詳細について、順に確認していきましょう。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_923/

幅広い空間に馴染みやすい

木製オープンシェルフの最大の魅力は、幅広い空間に馴染みやすいインテリア性の高さです。
天然木や突板、木目調などの木材は、空間にナチュラルな温かみを与えてくれるため、洋室・和室を問わずさまざまな空間に自然に溶け込みます。

さらに、木の質感は照明や他の家具との相性も良く、空間全体を柔らかくまとめてくれる効果もあります。
リビング・書斎・寝室・子ども部屋・ワークスペースなど、設置場所を選ばない柔軟さは、木製オープンシェルフならではの魅力です。

素材の経年変化を楽しめる

木製オープンシェルフは、木製家具は、時間の経過とともに風合いが増していくのも大きな特徴です。
無垢材や天然木のオープンシェルフは、使い込むほどに色味や質感が変化し、暮らしに馴染んでいきます。

経年変化によって現れる独特のツヤや深みは、金属やプラスチックにはない魅力です。
毎日の生活の中で少しずつ変化し、「自分だけの家具」として育っていく感覚があり、一層の愛着が湧くでしょう。

また、傷やシミさえも味わいとして捉えられるのも木製ならではの利点です。
長く使うことで完成していく家具は、シンプルな造りであっても豊かな存在感を放ちます。

耐久性が高い

木製オープンシェルフは、非常に頑丈で長持ちするのも特長です。
特に無垢材や集成材を使用した製品は、棚板1枚1枚にしっかりと厚みがあり、重い本や食器、AV機器などを置いてもたわみにくく、安心して使い続けられます。

また、木材は構造上の加工がしやすいため、接合部分の精度が高く、全体として安定感のあるつくりに仕上がります。
金属製のように溶接やねじ固定に依存しないため、長く使っても劣化しにくく、メンテナンスもしやすいのが利点です。

木製オープンシェルフの設置アイデア

木製オープンシェルフは、収納としての機能性はもちろん、空間を整えておしゃれに演出するインテリアとしても活用できます。
ここでは、暮らしのシーンに応じた木製オープンシェルフの設置アイデアを5つご紹介します。

大型の壁面収納として

本や雑貨が増えて収納スペースが足りないと感じている方には、大型の木製オープンシェルフを壁一面に設置するスタイルがおすすめです。
まるで造作家具のような見た目で、空間に統一感と重厚感を与えながら、しっかりと収納力を確保できます。

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たとえば、天井まで届く高めの木製オープンシェルフなら、本や書類、季節の雑貨などを壁面にスッキリ整理して並べられます。
また、下段には日常使いのアイテムを、上段には見せたいインテリアやコレクションをと、高さを活かしてレイアウトすることも可能です。

このように、木製オープンシェルフは扉のないオープン構造だからこそ、自由度の高い収納が実現します。

天板にテレビなどを置くリビングボードとして

木製オープンシェルフは、リビングボードとしての活用もおすすめです。
たとえば、高さを抑えたロータイプの木製オープンシェルフであれば、天板にテレビやAV機器を置き、下段にはDVD・ゲームソフト・リモコンなどを分類できます。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_898/

扉がないオープン構造ゆえに、コードの配線などがしやすく、機器の交換や掃除もスムーズに行える点もメリットです。
木の素材感とリビングのインテリアが調和することで、空間に温もりと落ち着きをプラスできるでしょう。

空間を緩やかに分ける間仕切りとして

木製オープンシェルフは、間仕切りとして空間をゆるやかに分けたいときにも最適です。
たとえば、リビングとワークスペース、寝室と収納エリアなど、用途の異なるエリアを遮蔽しすぎずに分けたい場合に重宝します。

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特に、背板のない両面がオープン構造になったシェルフであれば、両面から物を出し入れできる構造を活かし、機能と見た目を兼ね備えた使い方が可能です。
光や風を通しながら、ゆるやかに視線を遮ってくれるのは、背板のないオープンシェルフならではの魅力だといえるでしょう。

小物や本を飾るディスプレイラックとして

お気に入りの本や小物、アート作品などを美しく飾りたい場合にも、木製オープンシェルフは活躍します。
扉などがないために視界を遮らず、周囲の壁や背景と調和しながら収納物を引き立ててくれます。

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特に、グリッド状のオープンシェルフであれば、グリッドごとに飾るアイテムのテーマを変えられ、まるでショップのようにおしゃれなディスプレイが実現します。
お気に入りのアイテムを常に見られるように飾りたいと考える方には、まさにぴったりの使い方だといえるでしょう。

デッドスペースを活用するスリムな収納棚として

木製オープンシェルフは、デッドスペースを活用する収納棚としても重宝します。
特に、奥行き180mm〜250mm程度の薄型タイプであれば、通路や家具の隙間、窓下の壁面など、ちょっとした空間を有効活用できます。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_590/

デッドスペースを収納スペースに活用できれば、その他の生活スペースにゆとりが生まれ、生活の利便性が向上します。
また、書斎やワンルームなどの限られた空間でも、スリムに設計されたオープンシェルフなら、動線を妨げることなく設置できるでしょう。

木製オープンシェルフを選ぶ際の注意点

木製オープンシェルフは使い勝手やデザイン性に優れたアイテムですが、選び方を間違えると思わぬ後悔につながる可能性もあります。
ここでは、木製オープンシェルフを選ぶ際に意識したい4つの注意点をご紹介します。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_906/

使用シーンに合ったサイズか

木製オープンシェルフを選ぶ際にまず確認したいのは、使用する場所や目的に合ったサイズかどうかです。
設置したい場所の幅・高さ・奥行きをしっかり測ってから選ばないと、搬入できなかったり、圧迫感を生んでしまったりする可能性があります。

たとえば壁面全体を使いたい場合は天井までの高さがあるタイプを、リビングボードとして使うならロータイプを選ぶのがおすすめです。
また、棚の奥行きも重要なポイントで、スリムに設置したいなら180mm程度、大きな本やフィギュアなどをディスプレイするなら350mm程度と、用途に応じて選びましょう。

空間にマッチするデザインか

木製オープンシェルフを選ぶ際は、空間全体のインテリアと調和するデザインかどうかも重要です。
ナチュラルテイスト、北欧風、和モダン、シンプルモダンなど、部屋の雰囲気に合わせて色味や素材感を選ぶことで、オープンシェルフが空間へ自然と溶け込みます。

また、装飾が少なく直線的なデザインを選ぶと、主張しすぎず、他の家具とも合わせやすくなります。
木材の色や風合いは製品によって異なるため、できれば実物やサンプルを見てから選ぶと安心です。

棚板の耐荷重が高いか

木製オープンシェルフを選ぶ際、意外と見落としがちなのが「棚板の耐荷重」です。
本やAV機器など重量のあるものを収納する場合、耐荷重が不足していると経年で棚板がたわんだり、破損したりする原因になります。

棚板の耐荷重は、木材の「厚み」と「長さ(ピッチ)」に左右されます。
そのため、できるだけ丈夫なオープンシェルフを選びたいのであれば、なるべく棚板が厚く、かつピッチが短いものを選ぶことをおすすめします。

背板の有無

木製オープンシェルフを選ぶ際には、「背板があるかないか」も確認したいポイントです。
背板があると、収納物の落下を防ぎやすく安心感がありますが、背板によって光や空気が遮られ、圧迫感を生む可能性があります。

そのため、特に部屋の中央に置いて間仕切りとして使用する場合は、背板のないタイプがおすすめです。
両面から使えることで収納効率が上がり、視線が抜けるため圧迫感も軽減されます。

また、壁付けで設置する場合も、背板なしだとアクセントウォールの色などを活かせ、よりおしゃれな空間づくりがしやすくなります。

おしゃれで使いやすい木製オープンシェルフのおすすめ10選

ここでは、おしゃれで使いやすい木製オープンシェルフのおすすめ製品を10点厳選してご紹介します。
これから木製オープンシェルフを購入しようか検討している方は、ぜひ参考にしてください。

天井まで目一杯活用できる『マルゲリータ Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm 』

マルゲリータの「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」は、天井までしっかり使える壁面収納タイプの木製オープンシェルフです。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/shelf/slf_index.html

奥行250mmの設計で、A4サイズのファイルや雑誌、大きめの書籍も余裕をもって収納できます。
既製品として4サイズが用意されていますが、天井や梁に合わせて高さを調整したり、エアコンを避けたりなどの形状・サイズのオーダー加工も可能です。

奥行きスリムで使いやすい『マルゲリータ Shelf 壁一面のコミック本棚 奥行180mm』

マルゲリータの「Shelf 壁一面のコミック本棚 奥行180mm」は、奥行きがスリムに設計された木製オープンシェルフです。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_591/

薄型なので圧迫感が少なく、廊下やワンルーム、リビングの隙間など、限られたスペースでも設置できます。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/shelf/slf-a5_index.html

同じくスリムな奥行きながら、高さをA5判書籍に合わせた「壁一面のA5判本棚 奥行180mm」もラインナップされています。
本棚としての使用だけでなく、スリムさを活かした間仕切りなど、多用途に活躍するアイテムです。

大型本や小物も無理なく収納『マルゲリータ Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm 』

マルゲリータの「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」は、大型本や画集、立体的な雑貨なども収納できる、大容量の木製オープンシェルフです。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/shelf/slf-ar_index.html

グリッド1コマのサイズが「幅325×奥行350×高さ325mm」と大きいため、たとえば趣味で集めているフィギュアを並べたり、子どものランドセルを収納したりもできます。

さらに棚を細分化したり、引き出しを設けたりするための「専用カセット」も用意されているので、アイデア次第で多彩な使い方ができるでしょう。

2段・3段が選べて嬉しい『マルゲリータ Shelf ロータイプ本棚』

マルゲリータの「Shelf ロータイプ本棚」は、腰丈程度に高さを抑えたコンパクトな木製オープンシェルフです。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_881/

1段・2段・3段と高さが選べ、奥行が350mmあるので、本以外にも多彩なアイテムを収納できます。
背が低いため圧迫感が少なく、窓下や壁際など、視線を遮りたくない場所にも自然に設置できます。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_779/

底部にキャスターを取り付ければ、移動式の収納や、シーンに応じて場所を変えられる間仕切りとしても活用可能です。

狭い空間でも場所を取らない『マルゲリータ Shelf スリム本棚』

マルゲリータの「Shelf スリム本棚」は、スリムな幅でデッドスペースに設置しやすい木製オープンシェルフです。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_386/

高さは約2.4mと約1.8mの2タイプがあり、どちらも幅は約36cmとスリムな設計なので、天井高を目一杯活かしつつ、ちょっとした隙間や壁際にもフィットします。
全面をオープンシェルフとして使うのはもちろん、専用カセットの仕切り板や引き出しを組み合わせれば、見せる収納と見せない収納を両立させることも可能です。

飽きの来ないシンプルなデザイン『無印良品 スタッキングシェルフセット』

こちらは、シンプルなすっきりとしたデザインで、どのような部屋にも馴染みやすい木製オープンシェルフです。
段数や列数を選べ、それぞれスタッキングさせることも可能なため、暮らしに合わせて組み合わせを自由自在に変えられます。

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出典:無印良品 公式サイト https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4549337263635

曲線的なデザインが特徴的『JOURNAL STANDARD FURNITURE マデイラ オープン シェルフ』

こちらは、曲線的なデザインで空間に柔らかさを生み出せる木製オープンシェルフです。
3cm間隔で棚板の高さを調整することが可能なため、幅広い収納物に対応可能です。

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出典:JOURNAL STANDARD FURNITURE 公式サイト https://acme.co.jp/js-furniture/category/storage/madeira-open-shelf/

オプションが豊富『ニトリ 壁面ユニットオープンシェルフ』

こちらは、暮らしに合わせてカスタマイズができる木製オープンシェルフです。
オプションが豊富で、扉や引出しを組み合わせることによりコーディネートの幅が広がります。

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出典:ニトリ 公式サイト https://www.nitori-net.jp/ec/product/6021105s/

温かみのある北欧デザイン『IKEA イーヴァル』

こちらは、シンプルながらもナチュラルで温かみを感じさせる北欧デザインの木製オープンシェルフです。
下段はフレーム付きのため、重量があるものをおしゃれに収納することが可能です。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:IKEA 公式サイト https://www.ikea.com/jp/ja/p/ivar-shelving-unit-with-underframe-s79582496/

生活スタイルにあわせて幅が変えられる『Re:CENO スライドシェルフ RattanMix』

こちらは、生活スタイルに合わせて幅を変えられる木製オープンシェルフです。
簡易的なデスクとして使うにも程良い高さで、さまざまなシーンで活用できるでしょう。

木製オープンシェルフをおしゃれに使いこなしたい。スリムタイプや2段・3段のおしゃれラックをご紹介

出典:Re:CENO 公式サイト https://www.receno.com/shelf/ramixna-sh.php#13

まとめ

今回は、木製オープンシェルフの魅力や選び方のポイント、設置アイデア、そしておすすめ商品までを詳しくご紹介しました。
木製オープンシェルフは、収納とディスプレイを両立できる実用性に加え、空間にナチュラルな温かみや統一感をもたらしてくれる家具です。

大型の壁面収納やロータイプのリビングボードとしてはもちろん、デッドスペースの活用や間仕切りにも適しており、使い方はアイデア次第でどこまでも広がります。
今回ご紹介したことを参考にして、使いやすくおしゃれな一台を選びましょう。

マルゲリータの公式サイトでは、今回ご紹介した木製オープンシェルフ以外にも、色々なおしゃれインテリアを多数ラインナップしています。お客様の使用実例もたくさん掲載されているので、おしゃれで実用的な家具の購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。