「パソコンデスク」と一口に言っても、素材やサイズ、構成にはさまざまなタイプがあります。
そのため、自分にあったおしゃれなパソコンデスクを探そうと思っても、何を基準に選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、パソコンデスクの基本的な考え方を整理したうえで、使い方や設置場所の違いに着目しながら、おしゃれなパソコンデスク12選を紹介します。
自分の暮らしや作業スタイルに合ったおしゃれな一台を見つけるための参考として、ぜひ読み進めてみてください。
Contents
- パソコンデスクは普通のデスクと何が違うのか
- パソコンデスクの素材とそれぞれの特徴
- おしゃれなおすすめパソコンデスク12選
- おすすめパソコンデスク1:木製のシンプルなデスク
- おすすめパソコンデスク2:収納本棚一体型のデスク
- おすすめパソコンデスク3:天板下の収納付きデスク
- おすすめパソコンデスク4:モニター開口部がある収納本棚一体型のデスク
- おすすめパソコンデスク5:コンパクトなデスク
- おすすめパソコンデスク6:デスクトップパソコン用ゲーミングデスク
- おすすめパソコンデスク7:電動昇降式デスク
- おすすめパソコンデスク8:ガラス天板のデスク
- おすすめパソコンデスク9:キャスター付きのデスク
- おすすめパソコンデスク10:引き出し付きのデスク
- おすすめパソコンデスク11:ロータイプのデスク
- おすすめパソコンデスク12:ホワイトカラーのデスク
- まとめ
パソコンデスクは普通のデスクと何が違うのか
パソコンデスクと普通のデスクの違いは「長時間のパソコン作業を想定して選ばれているかどうか」という点です。
パソコン用の作業台としてデスクを選ぶ場合、天板の大きさ、配線の扱いやすさ、姿勢や視線距離への配慮が使い心地を大きく左右します。
自分に合ったものを選ぶには、天板の奥行きや高さ、周辺機器の置きやすさなどまで配慮することが大切です。
一方普通のデスクは、簡単な書き物など、さまざまな軽作業に使われることが多いため、特定の作業条件を想定せずに選ばれる傾向があります。
例えば、折りたたみ式や天板を畳み込めるライティングデスクなど、簡易的なデスクも選択肢に入るでしょう。
普通のデスクや簡易的なものでもパソコン作業は可能ですが、パソコン作業は基本的に腕しか動かさないため、作業時間が長くなると姿勢や視線に無理が生じ、肩が凝ったり体調が悪くなる場合もあります。
そのため、「長時間か否か」というのは、デスクを選ぶ際に非常に重要なポイントになるのです。
なお「パソコンデスク」を選ぶ際、パソコン専用かどうかという視点はあまり重要ではありません。
大切なのは、デスクが作業中の負荷を減らす条件を満たしていることです。
「パソコンデスク」という言葉は「用途を限定する名称」ではなく、デスク選びの考え方を表す言葉として捉えると分かりやすいでしょう。

出典:マルゲリータ公式サイトhttps://www.margherita.jp/user/file_991/
パソコンデスクの素材とそれぞれの特徴
パソコンデスクの素材は、見た目の印象を左右するだけではありません。
マウスやキーボードの使いやすさや天板の耐久性は、作業への集中しやすさにも影響します。
他の家具と比較しても、直接触れる機会が多いデスクでは、素材の質感や音、経年変化の出方まで含めて考えることが大切です。
温かみと落ち着きのある木製素材
木製のパソコンデスクは、空間に自然に溶け込みやすい温かな雰囲気や、手に触れたときの馴染みのよさが魅力です。
天然木の風合いを活かした素材は、経年とともに表情が少しずつ変化し、使われ方に応じた風合いが生まれます。
なかでも、「無垢材」や表面に本物の木を薄く貼った「突板」は、特に触れたときの肌触りが柔らかく、使用する際の心理的な落ち着きにもつながるでしょう。
また、傷がついても削ったり埋めたりして修復できる点も、 木製デスクが選ばれやすい理由の一つです。
シャープな印象のスチール・金属製
スチールなど金属製のデスクは、直線的でモダンな印象を与えやすいのが特徴です。
実用性も高く、マグネットを使えば電源タップやケーブルホルダーを簡単に固定できます。
また耐荷重に優れているものも多く、モニターや周辺機器を多く載せる場合など安定感を重視したい場合にも選択肢になりやすいでしょう。
一方で、質感が硬く空間によっては冷たい印象になりやすいため、リビングに置く場合は他の家具との相性を考慮しておく必要があります。
軽やかさを演出するガラス製
ガラス天板のパソコンデスクは、透明感があり、部屋を広く見せやすい素材です。
モダンなインテリアと合わせると、空間をすっきりとした印象に仕上げられるでしょう。
ただし、指紋や汚れが目立ちやすい点には注意が必要です。
また冬場は冷たさを感じやすいため、設置する際には机のデザインだけでなく部屋全体の印象を確認しておきましょう。
なおガラス製のデスクは、マウス操作にはデスクマットの併用が前提になることが多いでしょう。

出典:マルゲリータ公式サイトhttps://www.margherita.jp/user/file_948/
おしゃれなおすすめパソコンデスク12選
おしゃれなパソコンデスクを選ぶ際は、見た目だけでなく、作業のしやすさや暮らしへのなじみやすさも重要です。
素材やサイズ、構造の違いによって使い心地や印象は大きく変わります。
ここでは、デザイン性と実用性のバランスに注目し、おすすめのパソコンデスクを12点紹介します。
おすすめパソコンデスク1:木製のシンプルなデスク

出典:マルゲリータ公式サイトhttps://www.margherita.jp/user/file_1013/
マルゲリータの「Studio ワークデスク」は、天板と脚を基本構成とした、シンプルな佇まいの木製デスクです。
奥行きは60cmと、コンパクトながらノートパソコンやモニター、書類を並べても圧迫感が出にくく、限られたスペースにも取り入れやすいサイズ感が特徴です。

出典:マルゲリータ公式サイトhttps://www.margherita.jp/user/file_1031/
事例では、リビングダイニングの一角にある窓際の壁面に沿って設置し、メール対応や書類確認、軽いパソコン作業の場として活用しています。
オプションのキャビネットを組み合わせて収納を確保することで、いわゆる「ワークスペース感」を抑え、リビング空間に自然に馴染んでいる点も印象的です。
作業に必要な条件を過不足なく整理し、生活空間の一部として無理なく取り入れられる点が、このデスクの魅力といえるでしょう。
おすすめパソコンデスク2:収納本棚一体型のデスク

出典:マルゲリータ公式サイトhttps://www.margherita.jp/user/file_890/
マルゲリータの「Shelf カウンター付き本棚」は、本棚の下から3段目の横板を前方に伸ばし、脚板で支えることでデスクとして使える構成の収納家具です。
収納と作業スペースを兼ねられるため、限られた床面積でもワークスペースを確保しやすい点が特徴といえるでしょう。
事例では、都内のオフィスに複数台を連結して設置し、3名が同時に作業できる環境を構築しています。
背板まわりには配線を通せる余白が確保されており、パソコンや周辺機器を使用しても配線が表に出にくい点もポイントです。
収納量と作業性を両立させたい場合や、空間を効率よく使いたい方にとって参考になる事例といえます。
おすすめパソコンデスク3:天板下の収納付きデスク

出典:マルゲリータ公式サイトhttp://www.margherita.jp/user/file_830/
マルゲリータの「Shelf アンダーカウンター本棚」は、カウンターとその下部の本棚のみで構成された収納一体型デスクです。
収納を足元に集約することで、天板上を作業スペースとして最大限に使える点が特徴といえるでしょう。
事例では「BLC収納ボックス」を組み合わせたキャスター付きの引き出し収納を取り入れ、コンパクトながら機能的なデスク周りを構成しています。
さらにオプションでキャビネットを追加すれば、可動式の袖机として使うことも可能です。
作業面をすっきり保ちながら、足元で収納を完結させたい場合の構成としてに取り入れやすいでしょう。
おすすめパソコンデスク4:モニター開口部がある収納本棚一体型のデスク

出典:マルゲリータ公式サイトhttps://www.margherita.jp/user/file_952/
こちらは「Shelf カウンター付き本棚」シリーズの中でも、本棚の一部に開口部を設けた構成が特徴のデスクです。
デスクトップパソコンのモニターを開口部に収めることで、視線の位置を保ちながら、デスク面を広く確保できます。
事例では「Shelf アンダーカウンター本棚」と並べてオフィスに設置し、大量の資料を収納しながら作業スペースを確保しています。
背板を設けない構成や、ところどころにインテリアを配置する工夫により、収納量が多くても圧迫感を抑え、整然とした印象を保っている点も印象的です。
収納と作業スペースを立体的に整理したい場合には、特に参考になる構成といえます。
おすすめパソコンデスク5:コンパクトなデスク

出典:KAGU350公式サイト
KAGU350の「Eve 引き出し付きコンパクトデスク」は、幅90cmの省スペース設計が特徴のパソコンデスクです。
天板下にはサイズの異なる4つの引き出しが配置され、文具や周辺小物を分けて収納できます。
天板にはUSBポートと2口コンセントが備えられており、パソコンやスマートフォンの充電にも対応しています。
限られたスペースで、最低限の収納と電源環境を整えたい場合に選択肢に挙がりやすいでしょう。
おすすめパソコンデスク6:デスクトップパソコン用ゲーミングデスク

出典:イーサプライ公式サイト
イーサプライの「L字型パソコンデスク」は、幅150cmと90cmの天板を組み合わせたL字型構成のデスクです。
作業領域を広く確保できるため、デスクトップパソコンや複数の周辺機器を配置しやすい設計になっています。
サイドデスクは左右どちらにも取り付け可能で、設置場所や部屋のレイアウトに合わせて配置を調整できます。
パソコン周辺機器をまとめて配置したい場合に検討される構成です。
おすすめパソコンデスク7:電動昇降式デスク

こちらは、GTRACINGの「ゲーミングデスク」は、電動で高さ調整ができる昇降式デスクです。
天板の高さは約44〜72cmの範囲で調整でき、座り作業と立ち作業を用途に応じて切り替えられます。
直線的で無機質なデザインのため、機材が多い作業部屋や、機能性を重視した空間と合わせやすいでしょう。
作業姿勢を変えながら使いたい場合に、比較検討されやすいタイプのデスクです。
おすすめパソコンデスク8:ガラス天板のデスク

出典:LOWYA公式サイト
LOWYAの「パソコンデスク(ガラス天板)」は、天板にスモークガラスを採用したデスクです。
可動式の棚板を備えたラック一体型の構成で、収納する物に合わせて高さを調整できます。
ガラス天板は重量があるため、組み立ての際は2人以上で作業するほうが安心でしょう。
ガラスの質感を空間のアクセントとして取り入れたい場合には、検討されやすい構成です。
おすすめパソコンデスク9:キャスター付きのデスク

出典:オフィスコム公式サイト
オフィスコムの「COFO Desk Premium キャスター付き 電動昇降デスク」は、移動が可能なキャスターを備えた電動昇降式デスクです。
高さは約63〜128cmまで調整でき、専用アプリによる操作や高さ位置の記憶機能にも対応しています。
天板裏にはスチールプレートが採用されており、電源タップや小物類をマグネットで固定できる構成です。
設置場所を変えながら使いたい場合や、配線まわりが複雑な場合に検討されるケースの多いタイプでしょう。
おすすめパソコンデスク10:引き出し付きのデスク

出典:ニトリ公式サイト
ニトリの「両袖机」は、デスクの左右に袖机を備えた構成のワークデスクです。
引き出しは左右で2段・3段に分かれており、書類や備品などサイズの異なる物を整理して収納できます。
スチール製のため構造はしっかりしていますが、外観に存在感が出やすい点には注意が必要です。
設置する部屋の広さによっては、周囲の家具とのバランスを考慮したうえで検討するべきといえます。
おすすめパソコンデスク11:ロータイプのデスク
マルゲリータの「Tavola 座卓」は、畳の室内でパソコンデスク・文机として使用されるロータイプのデスクです。
「Tavola 座卓」は、板状の脚同士をX・Y・Zの三方向に立体的に嵌合させることで、全体の剛性を確保しています。
天板は4本の線材で構成されたフレームにより支持され、さらにその天板を含めた全体の構成が、一つの安定した“塊”として成立するよう設計されています。
ワイド寸法2400、1800、1500mmを基準にして作られており、製作可能範囲内に於いてオーダーサイズで加工することも可能です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_962/
おすすめパソコンデスク12:ホワイトカラーのデスク

出典:マルゲリータ公式サイトhttps://www.margherita.jp/tavola/cd-stg-set02-wh.html
マルゲリータの「Tavola 穴熊囲いに配置する ラバーウッド」は、余分な要素を極力そぎ落とした、ミニマルな佇まいが美しいデスクです。
高さの異なる2台のデスクを組み合わせて配置する構成で、片側は立ち姿勢での作業にも対応します。
天板にはラバーウッド(ゴムの木)の集成材を使用しており、柔らかく手に馴染みやすい質感が印象的です。
シンプルなデザインは空間に圧迫感を与えにくく、リビングにも取り入れやすい仕上がりになっています。
L字型に配置して作業領域を広く使ったり、一列に並べて夫婦や親子で共有したりと、使い方に応じて柔軟に構成できる点も特徴です。
暮らしの中で作業スタイルを調整しながら使いたい場合には、選択肢に上がりやすい一台といえるでしょう。
まとめ
パソコンデスクを選ぶ際は、デザインだけでなく、作業内容や設置場所、使い続け方まで含めて考えることが大切です。
収納量やサイズ、可動性などの条件を整理すると、自分に合った形が見えてきます。
中でも、生活空間に置く場合は、空間とのなじみや構成の柔軟さが使いやすさを左右します。
暮らしと作業を無理なくつなげる視点で、長く使える一台を検討してみてください。
マルゲリータのショールームでは、今回紹介したラックや棚以外にも、色々なインテリアを多数ラインナップしています。
お客様の使用実例もたくさん掲載されているので、おしゃれで実用的なインテリアの購入を検討している方は、お気軽にご予約ください。














