CDやDVDは、音楽や映画など、お気に入りの作品を手元に残して楽しめるものです。
しかし、コレクションが増えるにつれて、収納場所の確保や整理方法に悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、大量のCD/DVDを効率よく、そして美しく収納するための方法や、おすすめの収納スタイルをご紹介します。
記事の後半では、マルゲリータの収納家具や、お気に入りのジャケットを飾る「見せる収納」の実例もご紹介します。
CD/DVDの収納を見直したい方は、ぜひ参考になさってください。
CD/DVDが大量にある場合のおすすめ収納スタイルとは
大量のCD/DVDを収納する際は、省スペース性や取り出しやすさに加え、今後コレクションが増えることも考慮して収納量に余裕を持たせることが大切です。
ここでは、大量のCD/DVDに適した収納スタイルをご紹介します。
壁面の高さを活用して大量収納するなら壁面収納ラック
大量のCD/DVDをケースごとまとめて収納する場合は、壁面の高さを活かした壁面収納ラックがおすすめです。
床から天井近くまで棚を設ければ、床面積を抑えながら、多くのCD/DVDを収納できます。
また、壁一面にまとめることでコレクションを一覧しやすくなります。
アーティスト別やジャンル別に整理すれば、目的の作品も探しやすくなるでしょう。
選ぶ際は、収納枚数や棚の耐荷重に加え、ケースが収まる奥行きや棚の高さを確認することが大切です。
なお、背の高い壁面収納ラックを設置する場合は、転倒防止対策も忘れずに行いましょう。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_340/
部屋をすっきり見せたいなら引き出し収納
大量のCD/DVDによる視覚的なノイズを抑えたい場合は、引き出し収納がおすすめです。
色やデザインが異なるケースをまとめて隠せるため、リビングなどの落ち着いた生活空間にもなじみやすくなるでしょう。
ただし、ケースを平積みにすると、下の作品を取り出しにくくなるだけでなく、タイトルも確認しづらくなりかねません。
購入の際には引き出しの内寸まで確認し、ケースの背表紙を上向きにして立てて収納できるものを選ぶと、引き出した際にタイトルを見渡しやすくなります。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/sc/sc-t16.html
限られたスペースを活用するならスライド式・引き出し式ラック
収納場所が限られている場合は、スライド式ラックや引き出し式のすき間収納ラックも選択肢になります。
スライド式ラックは、手前の棚を動かして奥のCD/DVDを取り出せるため、奥行き方向を活かしながら収納量を確保できるのが特徴です。
一方、引き出し式のすき間収納ラックは、家具と家具の間などの細長いデッドスペースを収納場所として活用できます。
CD用とDVD用で収納できるケースのサイズが異なる商品もあるため、手持ちのコレクションに合ったものを選びましょう。
ケースを減らしてコンパクトに収納するならディスク用ファイル
できるだけコンパクトに収納したい場合は、ディスク用ファイルや薄型ケースへの移し替えがおすすめです。
厚みのあるケースを減らすことで、収納に必要なスペースを大幅に抑えられます。
よく視聴する作品は元のケースに入れて棚に並べ、視聴頻度の低い作品はファイルにまとめるなど、使い分ける方法も便利です。
ファイルごとにジャンルを分け、ポケット番号と作品名を対応させた一覧を作れば、大量の作品でも目的のCD/DVDを探しやすくなります。
なお、ジャケットや歌詞カード、特典などを残したい場合は、別途保管場所が必要です。
ディスクの種類に対応した収納用品を選び、限定版や思い入れのある作品はケースごと残すなど、保管するものに合わせて収納方法を選びましょう。
大量のCD/DVDを省スペースで並べるなら薄型のオープンラック
大量のCD/DVDをケースごと収納しながら、設置スペースを抑えたい場合は、薄型のオープンラックがおすすめです。
特にケースのサイズに合った奥行きのラックなら、棚の前後に無駄なスペースが生まれにくく、壁際などにもすっきりと設置できます。
背表紙を一列に並べて見渡せるうえ、扉を開けずに取り出せるため、頻繁に作品を選ぶ方にも便利です。
壁に立て掛けるタイプや、ケースを1枚ずつ差し込むタイプなどもあるため、収納枚数や設置場所に応じて選びましょう。
なお、購入の際は棚の耐荷重を確認し、設置方法に応じた転倒防止対策への配慮も大切です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_887/
CD/DVDジャケットを飾る「見せる収納」のおすすめスタイル
大量のCD/DVDを収納する際は、お気に入りのジャケットを飾る「見せる収納」も選択肢のひとつです。
見せたい作品を選んでディスプレイすれば、収納量を確保しながら、ジャケットのデザインも楽しめます。
お気に入りのジャケットを飾るならディスプレイラックやフレーム
CD/DVDのジャケットを正面向きに飾りたい場合は、ディスプレイラックや専用フレームがおすすめです。
壁に掛けるフレームなら、床に収納家具を増やさずに、お気に入りのCDジャケットを並べて飾れます。
また、壁に立て掛けるディスプレイラックなら、複数のジャケットをまとめて飾ることも可能です。
大量のコレクションは別の棚にまとめ、季節や気分に合わせて飾る作品を入れ替えるのもよいでしょう。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/frame/fr-cd_index.html
収納量と飾る楽しさを両立するならオープンラック
大量のCD/DVDを収納しながらジャケットも見せたい場合は、オープンラックの一部をディスプレイスペースとして活用する方法があります。
基本はケースの背表紙を見せて並べ、棚の一部にお気に入りのジャケットを正面向きに飾ることで、収納量とディスプレイを両立できます。
シェルフ型のラックなら、CD/DVDを並べるだけでなく、小物やジャケットを組み合わせた飾り方も可能です。
また、棚の一角に卓上スタンドを取り入れて、よく聴くCDやお気に入りのDVDのジャケットを正面向きに飾れば、ディスプレイのアクセントとなるでしょう。
正面向きに飾ったケースがほかの作品の取り出しを妨げないよう、展示する場所と収納する場所を分けておくと使いやすくなります。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_244/
マルゲリータの目的別CD収納のおすすめ商品
マルゲリータでは、大量のCD/DVDをまとめて収納できる棚から、お気に入りのジャケットを飾れるラックまで、さまざまな収納家具を展開しています。
ここでは、収納量や設置スペース、見せ方など、目的に合わせて選べる商品をご紹介します。
Shelf壁一面のコミック本棚 奥行180mm
マルゲリータの「Shelf(シェルフ)壁一面のコミック本棚 奥行180mm」は、壁面の高さを活用して大量のCDを収納できる本棚です。
奥行180mmの薄型設計で、1コマに標準的なプラスチックケース入りCDを約30枚収納できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/shelf/slf-lr_index.html
CDジャケットフレーム
お気に入りのCDジャケットを飾るなら「FRAME(フレーム)CDジャケットフレーム」がおすすめです。
標準的なプラスチックケース入りCDを壁面に並べられるため、大量のコレクションの中からお気に入りを選んでディスプレイできます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/frame/fr-cd_index.html
CD/DVD引き出し収納
「Drawer(ドロワー)CD引き出し収納」「Drawer DVD引き出し収納」は、大量のCD/DVDを外から見えない状態でまとめたい場合に適しています。
ケースのサイズに合わせた引き出しにまとめて収められ、コレクションを隠してすっきり収納することが可能です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/drawer/drw-cd_index.html
CD用・DVD用ともに、専用キャスターベースと組み合わせて使えます。
大量に収納しても棚を動かしやすく、日々の掃除や模様替えが気軽にできるのもメリットです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/drawer/drw-dvd_index.html
CD/DVD収納棚
「Piano(ピアノ)CD収納棚」「Piano DVD収納棚」は、CD/DVDのケースに合わせた奥行きの薄い収納棚です。
壁際に設置してケースを並べられるため、床面積を大きく使うことなく、背表紙を見ながらコレクションを整理できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/piano/pno-cd_index.html

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/piano/pno-dvd_index.html
差し込み式CD/DVDラック
CD/DVDを見える状態で省スペースに収納したい場合は、立て掛けて使う差し込み式ラックも選択肢になります。
「Ladder(ラダー)差し込み式CDラック」など、ケースを差し込んで並べることで、背表紙を確認しながら収納できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/ladder/cd-04_index.html
DVD用の「Projection(プロジェクション)差し込み式DVDラック アクリル製」は、壁に立て掛けて使い、DVDトールケースを42枚収納できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/projection/dvd-04.html
シェルフ型CD/DVDラック
「Ladder(ラダー)シェルフ型CDラック」は、壁に立て掛けて使う薄型のCDラックです。
1列タイプで約150枚、2列タイプで約300枚、3列タイプでは約500枚のCDを収納でき、大量収納と見せる収納を両立できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/ladder/cd-05-ex_index.html
DVD用の「Ladder シェルフ型DVDラック」も、壁に立て掛けて使えます。
1列あたり約100枚、3列タイプだと、最大で約300枚のDVDを収納できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/ladder/dvd-02-ex_index.html
CD/DVDディスプレイラック
大量に収納したコレクションからお気に入りのジャケットを選んで飾るなら「Projection(プロジェクション)CDディスプレイラック」がおすすめです。
ジャケットを正面に向けて並べられるため、収納用の棚とは役割を分けてディスプレイを楽しめます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/projection/cd-06-a.html
DVD用の「Projection DVDディスプレイラック」は、壁に立て掛けて使う木製ラックです。
DVDジャケットを正面に向けて16枚飾れます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/projection/dvd-03.html
CD/DVD収納ボックス
コレクションが増えていく場合には、組み合わせて使える「BLC(ビーエルシー)CD/DVD収納ボックス」が便利です。
CD用の引き出しタイプは1セットで約56枚を収納でき、必要に応じてビー玉でスタッキングして、同シリーズのボックスを追加して収納量を増やせます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/blc/blc-04f-ta.html

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/blc/blc-04f-ta.html
DVD用は、約84枚のDVDを収納できます。
単体でも、同シリーズのボックスと組み合わせても使えます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/blc/blc-12-ta.html
※なお、DVD用は2026年12月より新仕様に変更の予定です。
キャスター付きCD/DVD収納カート
大量のCD/DVDをまとめて収納し、必要に応じて移動させたい場合は「Storage Cart(ストレージカート)キャスター付きCD/DVD収納カート」が適しています。
CD用の「キャスター付きCDチェスト 4段×4列」は、16個の引き出しに標準的なCDケースを約520枚収納できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/sc/sc-4g-16.html
DVD用の「Storage Cart DVD収納カート」は、背表紙を見渡せるオープン棚タイプです。
12コマの棚にDVDトールケースを約120枚収納できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/sc/sc-dvd.html
卓上CD/DVDスタンド
よく聴くCDや鑑賞中のDVDを、大量のコレクションとは別に手元へ置くなら、卓上スタンドが便利です。
CD用の「Piega(ピエガ)CDスタンド(自立式)」は、底面のわずかな傾斜によってCD1枚でも自立し、最大10枚まで並べられます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/piega/cds-06.html
DVD用の「RW(ラバーウッド)DVDスタンド」は、DVDトールケースを溝に差し込んでディスプレイできる木製スタンドです。
複数枚を飾れるロングタイプとショートタイプが用意されています。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/rw/dvds_index.html
マルゲリータのCD/DVD収納の事例
ここまでご紹介したように、大量のCD/DVDを収納する際は、収納量だけでなく、省スペース性や探しやすさ、コレクションの見せ方なども考えることが大切です。
マルゲリータの収納家具は、壁面の高さや奥行きを活用して大量のCDを収納したり、お気に入りのジャケットをディスプレイしたりと、目的に合わせた使い方ができます。
ここからは、マルゲリータの収納家具を使って、大量のCDを収納している実例をご紹介します。
大量のCD/DVD収納実例①
天井の高いオーディオルームに「Ladder シェルフ型CDラック」を3台並べて設置した事例です。
壁面に沿って大量のCDを並べることで、聴きたいアルバムを背表紙から探しやすくしています。
薄型のラックを使うことで、収納量を確保しながら圧迫感を抑えている点もポイントです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_1076/
大量のCD/DVD収納実例②
こちらのお住まいでは、リビングの壁面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」と「Shelf 壁一面のコミック本棚 奥行180mm」を配置し、CDやLPレコードを収納しています。
収納するものに合わせて奥行きの異なる棚を使い分けることで、CDだけでなくサイズの異なるコレクションも壁面にまとめている点に注目です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_1097/
大量のCD/DVD収納実例③
こちらは、所有するCDの中からお気に入りのジャケットを選び「FRAME CDを壁に飾る木製額縁」で壁面にディスプレイした事例です。
複数のジャケットをタイル状に並べることで、1枚1枚のデザインを楽しめます。
大量のCDは収納家具にまとめつつ、お気に入りだけを選んで飾る「見せる収納」の参考になるでしょう。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_1025/
大量のCD/DVD収納実例④
こちらのお住まいでは「Shelf壁一面のコミック本棚 奥行180mm」を2台、L字型に配置しています。
2方向の壁面を収納に使い、コーナー部分まで活用することで、大量のCDを一か所に集約。
床に収納ボックスなどを増やさずに収納量を確保したい場合にも参考になるレイアウトです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_1000/
大量のCD/DVD収納実例⑤
向かい合う2面の壁を使って、大量のCDを収納している事例です。
一方には「Shelf 壁一面のコミック本棚 奥行180mm」、もう一方には「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」と「本棚の中の棚(CD用)」を組み合わせています。
奥行350mmの棚ではCDを前後に収納しながら高低差をつけることで、後列のタイトルも確認しやすくしています。
本棚全体では3,000枚を大きく超えるCDを収納でき、大容量と一覧性を両立した実例です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_340/
まとめ
大量のCD/DVDを収納する際は、収納量だけでなく、設置スペースや取り出しやすさも考慮することが大切です。
また、お気に入りのジャケットを飾る「見せる収納」を取り入れれば、コレクションを整理しながらディスプレイも楽しめます。
今回ご紹介したマルゲリータの商品や実例を参考に、ご自身のコレクションやお部屋に合った収納方法を見つけてみてください。
マルゲリータの公式サイトでは、記事の中でご紹介したもの以外にも、おしゃれな大量のCD/DVD収納事例を数多く掲載しています。
大容量のCD/DVDを収納する家具を探している方は、ぜひチェックしてみてください。















