File 632 既製品を上手に組み合わせた壁面収納 – Shelf 壁一面本棚 – マルゲリータ使用事例

リビングボードのおすすめをご紹介 おしゃれなハイタイプや実例をご案内します

リビングの収納として、リビングボードの購入を検討している方がいらっしゃるでしょう。
しかし、リビングボードにはいろいろなタイプがあるため、どれを購入したらいいのか悩んでしまう…、という方もいるのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、リビングボードにはどんなタイプがあって、どのような特徴をもっているかをご説明していきます。
また後半では、リビングボードを実際に使用している例もご紹介していきます。リビングの収納をおしゃれに、そして実用的にしていきたいとお考えの方は、ぜひご参考になさってください。

Contents

リビングボードとは

リビングボードとは、リビングに置く「収納家具」の総称です。

リビングに置く収納家具として、テレビを設置できる「テレビボード」や、背の低い収納家具「サイドボード」、収納したものをディスプレイする「キュリオボード」、壁面を利用した「シェルフ」などがありますが、すべてをリビングボードと言うことができます。

そのため、リビングボードには、形状などのほか、デザインや素材もバリエーション豊かです。自宅の雰囲気にあわせてリビングボードを選べば、リビングを機能的かつおしゃれな雰囲気に変えることができるでしょう。

リビングボードの種類は4タイプ

リビングボードの種類は4タイプ

リビングボードの代表的なタイプには、以下の4種類タイプがあります。

  • テレビボード
  • サイドボード
  • キュリオボード
  • シェルフ

それぞれのタイプによって収納目的や形状、大きさが異なります。ひとつずつ解説していきます。

リビングボードの種類① 「テレビボード」タイプ

リビングボードの種類① 「テレビボード」タイプ

テレビボードは、文字通り「テレビ」を置くためのリビングボードです。テレビの位置を人の目線にあわせて設置するために、膝下程度の低めの高さが一般的です。

また、テレビボードには、テレビに接続する機器(レコーダーやゲーム機)や、DVDやゲームソフトなどを収納できるスペースが設けられているのが特徴です。
おしゃれなインテリアデザインを崩さないように、配線類を背面から逃がす設計になっています。

リビングボードの種類② 「サイドボード」タイプ

リビングボードの種類② 「サイドボード」タイプ

「サイドボード」とは、背の低い収納家具のことで、元々は食器を収納するための家具でした。古くは欧米でダイニングテーブルの隣、つまりサイドで使われていた家具ということから、サイドボードと名づけられました。

時代の変化と共にその用途に、ダイニングからリビングに置かれるようになり、食器以外のさまざまなものを収納するようになりました。

いまでは、リビングで使うさまざまなものをしまう収納家具として、さらに天板を利用して写真や観葉植物、写真などを飾るディスプレイ家具として、リビングを華やかにする収納家具兼インテリアとしても重宝されています。

リビングボードの種類③ 「キュリオボード」タイプ

リビングボードの種類③ 「キュリオボード」タイプ

耳馴染みがない「キュリオボード」の「キュリオ(Curio)」とは、英語で「骨董品」のことです。キュリオボードは、骨董品や貴重品を綺麗に飾ることを目的とした収納家具のことです。

キュリオボードは、飾ったものを外から眺められるように前面がガラス張りやアクリル版になっています。また、美しくディスプレイするために、ライトアップ用の照明を備えているものも少なくありません。

大切なコレクションの映えるディスプレイを望むなら、キュリオボードがおすすめです。リビングに設置すれば、コレクションの美しいディスプレイがリビングをおしゃれに演出することはうけあいです。

リビングボードの種類④ 「シェルフ」タイプ

リビングボードの種類④ 「シェルフ」タイプ

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_486/

「シェルフ(Shelf)」とは英語で「棚」という意味で、棚板にものを載せて収納する家具のことです。

リビングでシェルフを用いることで、その棚にリビングで使うさまざまなものを収納することができます。複数の棚に収納できる大容量の収納力はもちろん、ものを片付ける「定位置」がリビングにできることで、すぐに片付ける習慣が生まれて、いつでもスッキリ整頓したリビングが実現します。

また、リビングの壁面に天井まで届くハイタイプのシェルフを設置すれば、デッドスペースだったリビングの壁一面を収納スペースにできるので、従来のリビングの広さを損なうことなく収納場所を作り出せることから、省スペースで快適なリビング作りを目指す人におすすめです。

リビングボード選びは「シェルフ」タイプがおすすめ 4つの理由とは?

リビングボード選びは「シェルフ」タイプがおすすめ 4つの理由とは?

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_493/

前章でリビングボードには、さまざまな種類があることをご説明しました。
そんな豊富なバリエーションのあるリビングボードの中で、「シェルフ」タイプは収納力が高く、幅広い用途に利用することができます。

単に大容量の収納として利用するだけでなく、何かをディスプレイしたり、時には間仕切り壁として利用することもできます。
ここから、その「シェルフ」タイプのおすすめポイントを4つにまとめていますので、ひとつずつ解説していきます。

シェルフのおすすめポイント① 大容量の収納スペースを確保できる

シェルフのおすすめポイント① 大容量の収納スペースを確保できる

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_321/

シェルフは複数の棚を組み合わせて設置する棚型のリビングボードです。棚の数があるほど大容量の収納を可能にします。

シェルフで大容量の収納が実現すると、次のようなものを収納できるようになります。

  • いままでコレクションしてきた蔵書
  • 普段読んでいる雑誌や書籍
  • 飾っておきたい写真やカレンダー
  • インテリアとして雑貨、観葉植物をディスプレイ

また、シェルフの収納力だから実現できる利点は、リビングに集まる家族のものを一ヵ所に収納できること。リビングは家族団らんのスペースなので必然的に家族のものが集まって散らかるケースが多々あります。
シェルフなら、子供が使うものは下段、大人が使うものは上段にしまうといった家族共有の収納スペースができて、いつもスッキリすっきり片付いたリビングが実現します。

シェルフのおすすめポイント② テレビを収納してスッキリさせられる

シェルフのおすすめポイント② テレビを収納してスッキリさせられる

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_647/

シェルフは書籍や小物の収納だけでなく、テレビを設置することも可能です。

棚の位置を調整できるシェルフを選べばテレビを収納できて、リビングでのテレビ鑑賞と大容量の収納棚が省スペースで実現します。

ただし設置する際はテレビの重さに耐えられる耐荷重のある丈夫なシェルフを選ぶ必要があります。

シェルフのおすすめポイント③ 間仕切りする壁として利用できる

シェルフのおすすめポイント③ 間仕切りする壁として利用できる

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_618/

天井まで届くハイタイプのシェルフなら、部屋の間仕切り壁として利用可能です。

例えば、自宅リビングに十分なスペースがあるなら、シェルフで間仕切りして、書斎や趣味の作業スペースや新たな空間を作り出せます。

また、背板のないシェルフなら間仕切りした両方の空間から荷物を出し入れできる、共有の収納スペースになります。間仕切りした空間それぞれに収納家具を置く必要がないので、間仕切りした空間を広々と使えます。

間仕切り壁について、以下の記事で詳しく解説しています。リビングに設置するアイデアなども紹介しているので、あわせてお読みください。

参照:コラム「リビングの間仕切りアイデア8選 可動式間仕切り壁をおしゃれに使う」

シェルフのおすすめポイント④ ディスプレイしておしゃれな空間を作り出せる

シェルフのおすすめポイント④ ディスプレイしておしゃれな空間を作り出せる

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_631/

シェルフはものをただ収納するだけでなく、収納したもの並べて飾る「見せる収納」を楽しめます。

書籍はもちろんのこと、雑貨や観葉植物など、思い思いのアイテムを並べて収納することで、リビングの雰囲気をおしゃれにしてくれます。

ハイタイプのリビングボードをおしゃれに魅せる10事例

ハイタイプのリビングボードをおしゃれに魅せる10事例

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_651/

これからリビングボードを導入して、おしゃれなリビングを実現しようと検討している方に向けて参考になる10の事例をご紹介します。

事例では、マルゲリータの「Shelf(シェルフ)」シレーズをハイタイプのリビングボードとしてお使いになってらっしゃる実際のご家庭の様子をご紹介します。ぜひ参考になさってください。

事例① リビングボードを壁の長さに合わせてスッキリ設置

事例① リビングボードを壁の長さに合わせてスッキリ設置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_652/

都内のマンションにお住まいのお客様のリビングでは、マルゲリータの「Shelf(シェルフ)開口部のある本棚」をハイタイプのリビングボードとしてお使いいただいています。

窓際から反対のキッチンまでの壁一面にリビングボードを配置しており、従来のリビングの広さの印象のまま、スッキリとした収納スペースを実現しています。

事例① リビングボードを壁の長さに合わせてスッキリ設置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_652/

Shelf中央の開口部にはTVを設置。特製のTV台で高さを調整しつつ、レコーダーやゲーム機を収納しています。

また、規則正しく並んだ縦板と横板で仕切られた収納スペース「セル」の中には、仕事や趣味で使っている書籍だけでなく、お好きな雑貨を自由に配置していて、リビングに明るくおしゃれな雰囲気を演出しています。

家族団らんのリビング空間をおしゃれに活用されている好例と言えるのではないでしょうか。

事例② リビングボードをL字型に配置して特大収納に

事例② リビングボードをL字型に配置して特大収納に

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_491/

こちらの都内の新築一戸建て住宅のリビングでは、マルゲリータの「Shelf(シェルフ) 壁一面の本棚」をリビングボードとして2台設置いただいています。

リビングのふたつの壁面2面に則してL字型に設置したものの中で、ソファーの正面に設置したのは「Shelf(シェルフ) 開口部のある本棚」。中央に大型TVを設置できる開口部を設けた本棚です。

事例② リビングボードをL字型に配置して特大収納に

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_491/

壁面のサイズにピッタリ合わせてカットして配置することで、リビングの壁面というデッドスペースを有効活用して、リビングの1コーナーに家族団らんのスペースを作りあげています。

事例③ リビングボードを収納・キャットウォークとして利用

事例③ リビングボードを収納・キャットウォークとして利用

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_360/

こちら都内ワンルームにお住まいのお客様のリビングでは、マルゲリータの「Shelf(シェルフ) 開口部のある本棚 奥行350mm」のリビングボードを設置いただいています。

同時に本棚に猫ステップを取り付け2匹の猫がリビングボードとしての本棚のいろんな場所を自由に駆け回れるようになっています。

事例③ リビングボードを収納・キャットウォークとして利用

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_360/

オプションの「猫ステップ」は、棚板を伸長してできているので安定感はバッチリ。安心して愛猫を楽しませることができます。
猫ステップをリビングボードに備えることで、猫もご主人も楽しめるリビングが実現しました。

事例④ 窓の位置にあわせてリビングボードに高さを変更

事例④ 窓の位置にあわせてリビングボードに高さを変更

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_444/

こちらの落ち着いた住宅街にあるマンションのリビングでは、マルゲリータの「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mmロータイプ」と4列に加工した「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を並べてお使いいただいています。

事例④ 窓の位置にあわせてリビングボードに高さを変更

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_444/

リビングには大きな腰窓があり、上部には冷媒管を囲む出っ張りあるという特殊の壁面の形状です。ですが2種類のShelfの組み合わせとカスタムオーダーによるサイズ調整によって、形状にピッタリのリビングボードを設置。腰窓からの採光で明るさいっぱいのリビングを実現しています。

事例⑤ ワークスペースも兼ねて壁一面を埋めるようにリビングボードを配置

事例⑤ ワークスペースも兼ねて壁一面を埋めるようにリビングボードを配置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_445/

こちらの部屋では、マルゲリータの「Shelf 開口部のある本棚」と「Shelf カウンター付き本棚」を組み合わせてリビングボードとしてお使いいただいています。

カウンター付き本棚にすることで、リビングの片隅で仕事ができるプチ書斎が誕生しています。

事例⑤ ワークスペースも兼ねて壁一面を埋めるようにリビングボードを配置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_445/

本棚中央の開口部には、5コマのサイズを調整して大型TVを設置。周囲に仕事や趣味で利用するアイテムを収納することで、大容量の収納スペースでありながらも、家族で本格的に映画や音楽を鑑賞してくつろげるリビングを構築していらっしゃいます。

事例⑥ 壁面収納を刷新して壁一面のリビングボードに

事例⑥ 壁面収納を刷新して壁一面のリビングボードに

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_647/

埼玉県のマンションのこちらのリビングでは、リビングの壁面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」と「Shelf 開口部のある本棚」を並べてリビングボードしてお使いいただいています。

事例⑥ 壁面収納を刷新して壁一面のリビングボードに

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_647/

向かって右側の「開口部のある本棚」はエアコンと吹出し口をかわす形に加工。向かって左側の「壁一面の本棚」は幅4コマに加工することで、リビングの壁面ピッタリのリビングボードが実現しました。

収納スペースには、趣味のコミック全集、CDコレクション、大型TVとその周辺機器がすっきり収まっています。

事例ページでは、Shelf導入のビフォー・アフターを掲載中です。ぜひご覧いただき印象の違いをご体験ください。

事例⑦ カット加工で壁面の幅にピッタリのリビングボードを実現

事例⑦ カット加工で壁面の幅にピッタリのリビングボードを実現

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_632/

こちらのリビングでは、マルゲリータの「Shelf カウンター付き本棚 奥行350mm 縦7コマ×横3コマ」と「Shelf 開口部のある本棚 縦7コマ×横7コマ」を並べて、壁一面のリビングボードとして活用していただいています。

事例⑦ カット加工で壁面の幅にピッタリのリビングボードを実現

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_632/

リビングの幅と、エアコンのサイズにピッタリあわせたリビングボードは、まるで造作家具のような雰囲気ですが、Shelfシリーズなら組み合わせるだけで壮大な壁面収納をリビングに実現できます。

事例⑧ おしゃれに段差を付けてリビングボードを配置

事例⑧ おしゃれに段差を付けてリビングボードを配置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_645/

こちらの高層マンションのリビングでは、マルゲリータの「Shelf デスク付き本棚」をリビングボードとして設置いただいています。オーダー加工による階段状のデザインがリビングにおしゃれな雰囲気を醸し出しています。

事例⑧ おしゃれに段差を付けてリビングボードを配置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_645/

実はこの階段状の加工は、リビングにハイタイプの壁面収納の存在感を馴染ませるためのお客様のアイデアです。Shelfのオーダー加工が利用して階段状のデザインにすることで、リビングのインテリアとして調和のとれたおしゃれなリビングボードが誕生しました。

事例⑨ 光りの調和が美しいハイタイプのリビングボード

事例⑨ 光りの調和が美しいハイタイプのリビングボード

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_631/

大阪市の一戸建て住宅のこちらのリビングでは、マルゲリータの「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」をリビングボードとして設置いただいています。

設置場所はリビング唯一の窓際に設置していらっしゃいます。これは、マルゲリータの本棚には背板がないことを利用して、窓からの採光を活かしたディスプレイを楽しまれるためです。

事例⑨ 光りの調和が美しいハイタイプのリビングボード

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_631/

書籍の収納を目的としたリビングボードですが、その上部には窓からの逆光に映えるオブジェとして観葉植物を配していらっしゃいます。Shelfの特徴を活かして、おしゃれなディスプレイを楽しまれている好例と言えます。

事例⑩ 見せる収納と隠す収納のバランスがとれたハイタイプのリビングボード

事例⑩ 見せる収納と隠す収納のバランスがとれたハイタイプのリビングボード

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_386/

都内の庭付きのコートハウスにお住まいのお客様のリビングには「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」と「Shelf タワー型本棚」をリビングボードとしてお使いいただいています。

こちらのリビングボードの特徴は、「見せる収納」と「隠す収納」の絶妙なバランス感覚です。

事例⑩ 見せる収納と隠す収納のバランスがとれたハイタイプのリビングボード

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_386/

4段目までの引き出しは、Shelf 壁一面の本棚 奥行350mmの「専用カセット」で、コマを引き出しとして利用できます。

事例⑩ 見せる収納と隠す収納のバランスがとれたハイタイプのリビングボード

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_386/

書籍や雑貨などは飾って収納、人目に触れさせたくない書類などは引き出しに仕舞って収納と、「見せる収納」と「隠す収納」使い分けたリビングボードは、常に整理整頓されたリビングを作り出します。

まとめ

今回は、リビングボードの種類やおすすめする理由、そして実際のご家庭でおしゃれにリビングボードを配置されている事例をご紹介しました。

リビングボードは、家族が家の中で唯一集う場所であるリビングを彩る、大切な家具のひとつです。それだけに、使い勝手が良くておしゃれなものを選びたいものです。

ぜひ今回ご紹介した内容を参考に、ご家庭のリビングをおしゃれにするリビングボードをお選びください。

マルゲリータの公式サイトでは、今回ご紹介したリビングボードの事例以外にも、さまざまなシチュエーションにあわせた事例を美しい画像と共に掲載しています。リビングボードをはじめ、収納家具をご検討でしたら、ぜひチェックしてみてください。