可動間仕切りで隣接する部屋に – Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm – マルゲリータ使用事例

リビングの収納棚をおしゃれに 人気のハイタイプや大容量収納棚の実例をご紹介

リビングは、家族みんなで集まって過ごす場所になるため、家族ひとりひとりの物が集まってしまって、散らかってしまいがちです。

リビングで家族全員が伸び伸びと過ごすために、リビングに新しく棚を設置しようという方もいらっしゃるのでないでしょうか。

しかし、リビングの棚といってもいろいろな形や素材のものがあって、簡単には選べない方も多いと思います。そこでこの記事では、おしゃれで便利なリビングの棚を選ぶポイントや、注意点について詳しく解説していきます。

また、記事の後半では、リビングにおしゃれな棚を設置しているご家庭の実例を数多くご紹介しています。これからリビングに棚を設置しようか検討している方は、ぜひ参考にしてください。

リビングの棚を選ぶポイントとは?

リビングに設置する棚を選ぶ際は、いくつかのポイントがあります。ここでは4つの切り口から、リビングの棚を選ぶポイントについて、それぞれ確認していきましょう。

ポイント① 大容量収納ができる棚がおすすめ

リビングの棚を選ぶポイントとは大容量収納ができる棚がおすすめ

参照:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_561/

リビングに設置する棚は、大容量収納できるものが良いでしょう。

リビングは家族全員が集まる空間なので、自然とものが集まりやすくなります。それらをすっきり片付けて、おしゃれに収納するためには、なるべく大容量収納の棚を選ぶ必要があります。

おすすめは、オープン型の収納棚です。収納したものが外から見えるオープン型の収納棚は、ものや書籍をしまう以外にも、収納スペースを小物や観葉植物を飾るディスプレイスペースとして活用できます。ご家族の好きなもので飾られた収納棚は、リビングをおしゃれな雰囲気で彩ります。

ポイント② ハイタイプの棚で壁面を有効活用する

コートハウスのリビング壁一面に | 壁一面のA5判本棚 奥行180mm / Shelf (No.08)

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_439/

リビングに棚を設置する際は、ハイタイプの棚を壁面に設置して、デッドスペースになりがちな壁面を有効活用するのがポイントです。部屋の四面にある壁は、上手に活用すればいろいろな物が置けるスペースになりますが、何も使わないと、デッドスペースのようになりがちです。

壁面に収納棚を設置することによって、大容量の収納を確保することができます。収納するものがないスペースはディスプレイとしても活用できます。

おしゃれな棚を設置すれば、リビングをよりおしゃれにしたり、大容量の収納スペースを確保することになります。

ポイント③ 棚の素材は木材、あるいは木目調のものがおすすめ

リビングに大容量のハイタイプ収納棚を設置するのであれば、その素材も重要です。

リビングの床は一般的にフローリングであることが多く、木製の棚にすることで、デザインの統一感が出ます。棚の素材は木、あるいは木目調のものを選ぶのがおすすめです。

木製の棚は周囲のインテリアとも自然に馴染むため、内装の雰囲気にまとまりが生まれ、リビングをおしゃれな空間に演出してくれます。

ポイント④ 間仕切りとしても利用できる棚がおすすめ

リビングの空間が広い場合は、棚を間仕切りとして使う

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_623/

リビングの空間が広い場合は、棚を間仕切りとして使うのもおすすめです。

ひとくちにリビングといっても、そこでの過ごし方は家族によって異なります。たとえば、お子様がリビングで勉強する場合、間仕切りがあれば、より集中して勉強に取り組むことができるかもしれません。

そのようなとき便利なのが、背板のない棚による間仕切りです。パーテーションやカーテンほど完全に部屋を仕切らないので、ご家族それぞれの気配を感じつつ、自分のすることに集中できる空間をつくることができます。

リビングに棚を設置する際の注意点

リビングに棚を設置する際は、いくつか注意点もあります。

事前にしっかり注意してから選ばないと、棚を設置することでかえって、リビングの居心地が悪くなってしまう可能性もあります。

ここでは、特に注意したいポイントを3点ピックアップして確認していきましょう。

注意点① 日の光を遮らないようにする

2つの本棚を組み合わせて | 壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ / Shelf (No.11)

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リビングに棚を設置する際は、窓から入る日の光を遮らないように注意しましょう。

家族の生活の中心を成すリビングにおいて、採光は非常に重要な要素といえます。「棚を設置したことでリビングが暗くなってしまった」という事態に陥らないように注意が必要でしょう。

どうしても窓の前に棚を置きたい場合は、背板のないものを選ぶとよいでしょう。背板のない棚なら太陽光が棚を通ってリビングを照らすので、室内が暗くなる心配はありません。

また、壁面の一部に窓があるような場合は、窓の部分に合わせて棚の高さを調整できたり、開口部を設けられたりする棚を選ぶと、リビングの明るさを保つことができます。

注意点② 家族の生活導線を妨げないようにする

2つの本棚を組み合わせて | 壁一面の本棚 奥行350mm | タワー型本棚/Shelf

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リビングで優先したいこととは、家族全員の過ごしやすい空間を実現することなので、棚の設置でその導線を妨げないように注意しましょう。

たとえば、ドアを開けたすぐ横の空間に厚みのある棚を設置してしまうと、リビングへの出入りが非常にしづらくなってしまいます。また、設置場所とサイズの合っていない棚を設置すると、余った空間がデッドスペースとなり、かえって生活導線を圧迫することになりかねません。

このような事態に陥らないようにするには、家族の生活導線を妨げないよう、リビングの設置スペースにぴったり合ったサイズの棚を選ぶことが重要です。

サイズの合ったリビングの棚を検討する際は、縦や横のサイズを調整できたり、サイズのバリエーションが豊富な製品を選ぶとよいでしょう。

注意点③ 棚にものを入れ過ぎない

L型に配置する | 開口部のある本棚 / Shelf (No.12)  | マルゲリータ使用例 シンプル おしゃれ 部屋 インテリア レイアウト

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リビングに棚を設置した際は、収納スペースにものを入れ過ぎないようにしましょう。棚にものがぎっしり入っていると、圧迫感が強くなり、おしゃれに見えなくなってしまいます。

リビングに設置する棚は、程よく隙間が空いているくらいの方が、抜け感があっておしゃれに感じます。リビングに設置する棚を選ぶ際は、必要な収納容量より余裕のあるものを選ぶことをおすすめします。

人気のハイタイプを使った、リビングのおしゃれな棚の実例10選!

ここからは、リビングのおしゃれな棚を設置している10の実例をご紹介します。どれも人気のハイタイプの棚を使っていて、おしゃれで大容量の収納力を実現しています。

これからリビングの棚を選ぶ際に、ぜひご参考になさってください。

実例① ランドセルも置ける家族全員で使うリビング本棚

広いリビングに置いて家族みんなで使う | カウンター付き本棚/Shelf(No.26)

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_413/

こちらのご家庭では、戸建て住宅の広いリビングに「Shelf(シェルフ) カウンター付き本棚」を壁面収納棚として設置しています。

当初は横7列タイプを導入し、その後それに連続する形で、横3列タイプのものを追加で設置し、大きな壁面収納棚にしています。

戸建て住宅の広いリビングに「Shelf(シェルフ) カウンター付き本棚」を壁面収納棚として設置

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収納棚はほぼ壁面を覆いつくす形で置かれ、カウンター面より上段の棚には子供の学習用品、さらに上段には親が使う学校関係の書類、下段の棚にはお子様がすぐに手が届くように玩具類がそれぞれ収納されています。

広いリビングに置いた家族で使える本棚 | カウンター付き本棚/Shelf(No.26)

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_413/

また、小学生のお子様のため、学校から帰ってきたらすぐにしまえるようにランドセルを収納する場所としても活用されています。

実例② 壁の長さにピッタリ合わせたリビングボード

リビングの壁面に – Shelf 開口部のある本棚 – マルゲリータ使用事例

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こちらのご家庭では、マンションのリビングダイニングにて、リビング側の壁面にリビングボードとして「Shelf 開口部のある本棚」を設置しています。

リビングボードは一部コマの寸法を調整して、全体が壁面にぴったり収まるようにして設置されています。

リビングダイニングにて「Shelf 開口部のある本棚」を設置

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中央の開口部の中には大型TVが置かれ、その下部にはテレビ台があり、レコーダーやゲーム機などが置かれています。

床から天井まで、壁面をフルにつかった活用なので、まるで最初からその場所にあったかのように、自然にリビング空間へと馴染んでいます。

リビング側の壁面にリビングボードとして「Shelf 開口部のある本棚」を設置

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実例③ カウンター付き本棚を使ったリビングルームの間仕切り

カウンター付き本棚を使ったリビングルームの間仕切 – Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm – マルゲリータ使用事例

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こちらのご家庭では、リビングの中央に「Shelf カウンター付き本棚」を間仕切りとして設置しています。

このリビングは横に長く、もともとはそのままの形で広く使っていましたが、部屋の利便性を向上させるためシェルフで間仕切りしました。一方の空間を書斎にして、反対側の空間はオーディオ・シアタールームを兼ねたリビングとして使用しています。

リビングルームの間仕切  両面から使う

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_618/

書斎の側からはデスクになるカウンターの付いた本棚として、リビング側からは、本棚を兼ねた壁面収納として、表裏で2役を兼ねるスタイルで使用されています。

リビング側からは、本棚を兼ねた壁面収納

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_618/

実例④ リビングの高い位置にある窓に合わせて調整した壁面収納

窓にあわせた開口部 | 開口部のある本棚/Shelf(No.04)

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こちらのご家庭では、リビングの壁面収納棚として「Shelf 開口部のある本棚」が設置しています。

棚の後ろにある窓からの採光を妨げないよう、窓に合わせて開口部の位置をカスタマイズしています。

リビングの壁面収納棚として「Shelf 開口部のある本棚」が設置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_421/

一般的には、このような場所に窓がある場合、その下部までの高さの棚を設置することが多いです。しかし本例では、高窓を生かしながら、壁一面の壁面収納に仕上げています。

リビングの壁面収納棚として「Shelf 開口部のある本棚」が設置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_421/

幅広の無垢材によるフローリングが延長する気持ちのよいリビングで、棚の無垢材の色と相性がよく、居心地のよい空間作りに一役買っています。

実例⑤ リビングの壁一面をアナログレコードのコレクションで埋め尽くす

リビングの壁一面をアナログレコードで | 壁一面の本棚 奥行350mm / Shelf (No.129)  | マルゲリータ使用例 シンプル おしゃれ 部屋 インテリア レイアウト

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こちらのご家庭では、マンションのリビングの壁面収納棚として「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を設置しています。

綺麗にリフォームされたリビングの壁一面が、アナログレコードで埋め尽くされており、大量のコレクションが整然と並んだ清楚な空間に仕上がっています。

リビングの壁面収納棚として「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を設置しています

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_553/

設置しているシェルフは、縦7コマ×横7コマ、天井まで届く高さの壁一面の収納棚です。最上段のコマは壁の高さに合わせてオーダーカットされ、棚の4隅にブレース材が配されることで棚全体の剛性が確保されています。

マンションのリビングの壁面収納棚

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実例⑥ 風の抜けるリビングを飾る収納棚

風通しの良いリビングに 壁一面の本棚 奥行250mm Shelf マルゲリータ使用事例

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こちらのご家庭では、マンションの細長いリビングの片面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」を設置し、反対側にはワーク机を置き、リビングの中にコンパクトな書斎空間を実現しています。

本棚と机の間は、そのままバルコニーにつながっていて、風が抜ける気持ちのよい空間になっています。

マンションの細長いリビングの片面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_588/

この壁の幅に合わせるために、棚両端のセルは幅を調整しています。また、天井の高さに合わせて最上段をオーダーカットしています。

設置する部屋に合わせて棚がぴったり入るようにカスタムすれば、余計なデッドスペースを生むことなく、リビング空間もともとの広さを最大限に生かすことが可能です。

棚が入るようにカスタムすればリビングの広さを最大限に生かす

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実例⑦ 広いリビングの壁を収納棚と作業デスクに

カウンター付、開口部付を織り交ぜながら広いリビングの壁一面を | 壁一面の本棚 奥行350mm / Shelf (No.125)  | マルゲリータ使用例 シンプル おしゃれ 部屋 インテリア レイアウト

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こちらのご家庭では、広いリビングの一面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を設置しています。

天井の梁をかわしながら天板も付けてあるため、一見して梁の存在はわからず、まるで造作家具かのように、リビングの壁面にぴったりと納まっています。

リビングの一面に「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm」を設置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_537/

この壁面収納棚は、夫婦それぞれのワークスペースも兼ねていて、カウンター付本棚の前面に設けた開口部にモニターをコンパクトに納め、収納力と機能性を両立させたツールとしています。

造作家具の様な広いリビングの壁面収納

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_537/

実例⑧ リビングを本棚で間仕切り家族それぞれのワークスペースに

リビングの一角を間仕切り仕事場と勉強部屋に | カウンター付き本棚 / Shelf (No.41)  | マルゲリータ使用例 シンプル おしゃれ 部屋 インテリア レイアウト

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こちらのご家庭では、リビングダイニングの一角を「Shelf カウンター付き本棚」で間仕切り、さらに2台を平行に並べることで、夫婦それぞれのワークスペースと、子供の勉強スペースに仕上げています。

リビングダイニングの一角を「Shelf カウンター付き本棚」で間仕切り

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_539/

もともとは大きなリビングだったところを、収納棚で緩やかに間仕切り、家族それぞれのワークスペースとしてリノベーションしています。

それぞれの自室はそのまま寝室として使い、仕事や勉強にはこのスペースを使うことで、生活の快適さと作業の効率アップを両立させています。

大きなリビングだったところを、収納棚で緩やかに間仕切り

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_539/

実例⑨ 既製品の組み合わせで大容量の壁面収納棚を実現

既製品を上手に組み合わせた壁面収納 – Shelf 壁一面本棚 – マルゲリータ使用事例

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こちらのご家庭では、マンションのリビングの壁一面に「Shelf 開口部のある本棚」および「Shelf カウンター付き本棚」を設置しています。

マンションのリビングの壁一面に「Shelf 開口部のある本棚」

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壁面一杯に本棚、TV、ディスプレイ、ワークデスクといった、リビングボードに必要な機能のほとんどと、書斎としての役割が実現しています。

また、正面に置かれたソファーと、そこから平行位置にあるキッチンカウンターからも、それぞれTVが真正面に見えるように工夫されています。

リビングの壁一面に「Shelf 開口部のある本棚」

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_632/

棚の左右で高さが違い、一見オーダー加工に見えますが、実際はカット加工をした既製品を組み合わせて構成されています。

実例⑩ 陽のあたるリビングの吹き抜けに調和のとれた壁面収納棚

陽のあたるリビングの吹き抜けの下に | 開口部のある本棚 / Shelf (No.13)  | マルゲリータ使用例 シンプル おしゃれ 部屋 インテリア レイアウト

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こちらのご家庭では、戸建て住宅の吹き抜けのあるリビングの一角に「Shelf 開口部のある本棚」を設置しています。

吹き抜けの真下にある青系のアクセントウォールを背景に棚が置かれ、背板がないことでリビングの雰囲気と調和するインテリアに仕上がっています。

リビングの一角に「Shelf 開口部のある本棚」を設置

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_493/

この例では、本棚全体がディスプレイ棚として、それぞれのセルと開口部に、各サイズに見合った色々なオブジェクトが置かれています。

最も大きい開口部の中には、額装された大きなアートワークが飾られ、リビング全体におしゃれな印象を与えています。

本棚全体がディスプレイ棚としてリビング全体におしゃれな印象

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_493/

まとめ

今回は、リビングの棚について、選ぶ際のポイントや注意点、実際のご家庭での設置例などを詳しくご紹介してきました。

リビングは家族みんなの荷物が集まりやすいので、物が増えがちです。今回ご紹介した、さまざまなリビング棚の活用法を参考に、ご家族全員がリビングで快適に過ごせる棚を選んでみてください。

マルゲリータ公式サイトでは、記事の中でご紹介したもの以外にも、たくさんのおしゃれな実例を掲載しています。

リビングへの棚の設置を検討している方は、ぜひチェックしてください。